寝取らせ・妻の浮気実況報告

私の妻は45歳です。おとなしくて癒し系の顔、若い頃は、よくモテたが、しゃべり下手と引っ込み思案で、私と出会うまでは、処女でした。押しに弱く、断り切れない性格。 妻が32歳の時に、パート先の係長（吉田）がよく気にかけてくれて、話し相手になってくれ、早番の時などは、帰りに公園でおしゃべりするようになりました。ある日公園で、手を握られ「キスしてもいい？」と聞かれ妻は逃げてきました。普段から会社の事、吉田の事聞かされてたから、そんな事があったと告白され、私は怒るより、何とも言えない興奮と嫉妬でドキドキしました。その頃私は、若い彼女がいて、彼女のあとに、義理で抱いてましたが、その夜は、異常に興奮してセックスしました。妻はもう会わないと約束しましたが、私はそんな事しないなら、仕事で気まずくなるよりはと。数日後、もうしない約束で、吉田と公園へ。でも吉田は、妻のガードがゆるいのを見抜いていて、いきなりベンチで、キスして、妻も頑強に抵抗しなかったのか、服のうえから胸もさわられ、アソコに手がのびたので、「ダメ！と払いのけ、それからも、しつこく迫るので、また逃げてきました。その話を聞かされて、今までにない興奮でした。「もう、しない約束だろ。お前もその気になったの？」「違う・・・」「なら何でさすの？」「もう会わなから」「ちょっと優しくされりゃその気なりやがって。好きなんだろ？」「・・・うん。わからない？」「キモチよかったか？したいか？」「・・・わからない」そのあとは、異常に燃えて凄く感じて、妻を抱きました。この興奮と想像と嫉妬。たまりませんでした。結局、妻に、一度だけならと許可しました。

数日後、 数日後、妻の心を見透かしたかの様に、もいしないからと吉田は公園に誘いました。妻も吉田の、言葉は信用してないが、公園へ行き今度は、さらにエスカレートして、服の中に手を入れ胸を触られアソコも下着の上からと続いて、直に指をはわしてきました。妻は私の許しもあり、好意をもってる男なので受け入れたのです。さすがに昼間の公園でのセックスはできないので、社宅に誘ったが、子供が帰ってくるのでと、断ったが、吉田は、私が夜勤があるのを、知っているので、夜勤の時来て欲しいと。

私は夜勤空けでいると、妻が帰って来て、その出来事を聞き「行きたいの？行ったらするんだよ」「・・・」「一度、許可したんだから、行きたいのなら、行っていいよ」「ホントにいいの？」「お前がしたいならいいよ」シャワーしてセクシーぎみな下着と薄く化粧して、子供が寝てから１０時前に出て行きました。本当にいいのか？少し葛藤がありましたが、私は止めませんでした。何ともいえない不安と期待・嫉妬・想像で、妻が帰るまで、心臓が動悸しバクバクで、我がジュニアは勃起して、玉と下腹が痛くなりました。以外にも、妻は、一時間程で、帰ってきました。

社宅とは、自転車で３分位です。一時間で帰ってきた妻に、内容をドキドキ・ワクワクで聞きました。誰にも見られない様に部屋に入ると、来ると予測したかのように、テーブルにお寿司が。直ぐにビールを妻に勧めて少し話をして、頃合いをみて、抱き寄せられてキスをした。妻も気が高ぶっていたのか？公園より大胆に舌を入れた。吉田は、キスをしたまま、ブラウスのボタンを外し、ビンクの花柄のブラジャーをたくし上げオッパイを吸い、スカートを脱がして下着の中に指を入れ、アソコを。妻のお気に入りのビンクの下着も下ろし・脱ぎ取り、濡れた妻のアソコを舐め始めた。妻も充分感じて。

吉田は、妻が気が付かない内に、全裸になっていた。妻の手をつかみオチンチンを握らした。ためらいもなく、当然のように、妻は尺八をした。手でシゴキながら、しゃぶってると突然吉田が発射した。勢いよく出た液は、首すじにかかり、前がはだけたブラウスとブラジャーにも、かかった。吉田は、バツが悪かったのか、直ぐにテッシュで液を拭き、妻も首と服を拭いた。その後の成り行き、会話は解らないが、直ぐに社宅を出た。これが私公認の最初の妻の浮気です。未遂（挿入）なので肉体的な浮気じゃないと妻は言います。私は、出来なかったんだから、吉田が役立たずで自分だけイッテ、その気になっている人妻を、満足させられない男と会う事を禁止しました。妻も残念がってましたが、私にしては、充分過ぎる程の体験でした。しかし、女の性（さが）は平気で、最愛の夫を裏切るのです。

それから一年半が過ぎました。私も彼女と別れ、つまとのセックスも義理じゃなく、しました。その都度あの時の浮気をねちっこく聞いては、快楽のみなもとにしてました。妻はまだ３３歳。熟れ頃・食べ頃・やり頃です。しかし家庭の都合や体力的な事で毎日とはいきません。ある日してる時に、私は冗談のつもりで、妻に「吉田はまだいてるの？あれから誘ってこない？この前に、お前○〇町で見かけたけど、何してたの？まさか、吉田以外の男見つけて、浮気してるんと違う？」妻の目がひきつった。「・・・」「まさか？してるの？」「お父さん・ごめんなさい。コウ（吉田係長）さんと・でも別れるから、許して。」話を聞くと、未遂の二日後に社宅に行き、今度は挿入した。初めて結ばれた。その時は二回へそに、出した。

吉田は、妻子持ちの５０歳。妻とは１８離れているが、セックスは貪欲で、若い妻と出来るのが、うれしいので、最初に関係を持った時から必ず二回以上、射精する。妻は、回数は望んでなかったが、吉田は平均三回はしたと。妻も最初でいかなかったら、次を催促した。最高は五回で、私には考えられないが、五回とも発射したと。吉田のペニスは、私のより太く長かったが、半勃ちみたいに柔らかくて、硬くはならなかったが、挿入は出来たと。射精も、五回目でも、少ないが必ずあったと。最初の頃は、私の目を盗んでは、昼・夜と毎日、逢瀬を愉しんでいた。初めはゴムをしてたが、すぐに無くなるのと生を妻が望んだので、子宮に入れて、精子を固まらす液剤を使っていたが、わりとお金がかかるので、生の腹出しになり、吉田の要求に逆らえず、安全日には、私もしてなかった、中だしをさせてたと。

私の勤務シフトで、昼から出社の時は、たいてい午前中に妻とセックスしましたが、妻は私が出掛けたら、すぐに吉田の社宅に行き、セックスしたことも。吉田は、旦那のあとに抱く妻が最高に興奮し盛り上がるし旦那と比べられるし、妻に征服感を示してたと。その頃には、吉田が求めるんじゃなく、妻が吉田を愛情も含めて好きになっていったと。だから吉田の要求には、応じた。セックスだけじゃなく、映画・ドライブと完全に、心の浮気もしてた。妻が夏休みに、子供と実家（電車で二時間）に一ヶ月帰ってる時も、吉田は近く迄出掛けて、ホテルでしてたと。私がしたくてもお預けされてたのに。その時は五回したと。吉田が自宅に帰っても、妻は奥さんとしないと望んだとも。次第に、妻は次第に、妻は吉田に全て傾き家庭を捨てるまで、悩み、打ち明けたが、吉田にその気がない事を感じ取り、熱が冷めたと。結局、吉田はセックスが目的の男。別れようと決めたが、それからも何日かは、抱かれてた。ある日、私とセックスしてる時に、アソコの横にキスマークがあった。私は誰としたのか、セールスマンかと？問いただした。妻は二十代にセールスマンやバイト先の男と本番なしの浮気を告白している。またかと思ったが、妻は、吉田とのセックスを告白した。