俺28歳・嫁さん24歳で結婚2年足らずでまだ子供はいません。先日嫁さんと某レジャー施設の温水プールに行きました。そこに平尾先輩31歳と奥さんと子供が来ていて偶然一緒になりました。超イケメンの平尾先輩なのに、奥さんは地味な人でぺちゃんこの貧乳でした。子供の調子が悪いと先に奥さんと子供が帰っていき、先輩と俺と嫁さんが一緒に行動しました。先輩の姿勢はチラチラ嫁さんのビキニからこぼれそうな乳にいきます。嫁さんもイケメンの先輩に積極的に話してモーションをかけているように見えました。しかも先輩もビキニでかなりモッコリしてて、嫁さんも先輩のモッコリが気になり様子。車だから家まで送ってやるよと言う先輩の言葉に甘え、送ってもらいました。嫁さんは一緒に食事をと先輩を誘い、先輩は奥さんに電話して子供の様子を聞き食事していくことを伝えていました。先輩はお酒を飲まないので、俺と嫁さん二人で飲みました。俺は少し休んでくるからごゆっくりどうぞ。と先輩に言い、寝室に行きました。実際、今後あの二人がどうなるのか少し興味がありました。と言うより、必ず何か起こると言う確信めいたものがありました。二人のいるリビングを隠れ覗き見し、少し寝取られ願望のある俺はドキドキしました。10分もしないうちに嫁さんがモーションをかけました。先輩も嫁さんの腰に手を回していい雰囲気。嫁さんが目を閉じ、先輩は唇を重ね体を押し倒した。嫁さんの服を捲り上げブラジャーに手をかけた時、「いいの?」と聞く先輩に嫁さんは頷きました。先輩は「あぁ凄い!凄いよ!」と嫁さんの豊満な乳に顔を埋めていた。一週間ご無沙汰だったし、嫁さんもイケメンの平尾先輩に感じている様子。先輩もジーンズとパンツを脱いだ。凄いデカイ!と言うより長い。が、よく見ると勃起しているのにもかかわらず、亀頭の先が少しだけ顔を出した仮性包茎だ。嫁さんも戸惑いながら先輩のを加えた。「おうっ、あーっ・・・」もうこれ以上ダメだと思った俺は、何やってんすか!?と出ていくと驚く二人。その瞬間、「ううんっ!」嫁さんの口の中に発射した先輩。先輩、人の嫁さん寝取って奥さんに言いますよ。と言うと平謝りの先輩のチンポはまだギンギンでした。