その後,義姉とは週1~2回の関係が続いてる。
昼は義姉京子と夜は妹である妻という日もある。
そんな日は,昼の義姉の悦びの顔と声が妻と重なっていつも以上に妻を攻め立てたりする。
義兄と妻に申し訳ないと思うが,義姉の40の熟した体は手放せない。
義姉もこの昼の快楽を忘れられないとのこと。
週末は久しぶりに義姉夫婦と家族麻雀をやった。
終了が遅くなり子どもも寝入ったため泊まることにした。
義兄は先に寝室行き,妻はシャワーを浴びに行った。
洗い物をしていた京子を後ろから抱きしめ唇を重ねる。
「ダメ,ここじゃ」「分かってるよ」と言いながら再度唇を重ねブラジャーの上から胸を揉む。京子もGパンの上から私のものをさすっていた。
妻がシャワーから戻り何もなかったように装う。
「あなたもシャワー浴びたら。私先に寝るから」
私がシャワーから戻ると京子はまだ起きていた。
「待ってたのか」「違うわよ」京子を抱き寄せ唇を重ねる。舌が絡み合う。
「ダメ,ここじゃ絶対ダメ」「分かってるよ。でも,我慢できないだろう,お互い」「今日はとにかくダメ」「口ならいいだろう」と言って私は京子を抱き寄せた。
私はジャージを下げ,京子に私のものを握らせた。
私はソファに座り,京子にしゃぶるように促した。
「少しだけよ」と言って舌を私のものに絡めはじめた。
私はこれでは時間がかかると思い,立ち上がり京子の頭を押さえ
腰を動かし京子口の中で私のものを激しく動かした。
時おり京子はむせたりしていたがしっかりと受け止め時折舌を絡めたりした。
しばらくすると私は絶頂を迎え腰の動きを止め京子の口の中に一気に出した。私の液体が京子ののどを通る音を聞きながら口から私のものを取り出そうとすると京子は執拗に舌を絡めてきた。
「欲しくなったんだろう」うなずく京子。「いいんだぞ」
口から私のものを離し「やっぱりここじゃダメ。今日はこれでおしまいにしましょう。明日その分お願い」
次の日は私の仕事が入り昼時間取れず今日になっている。
その間,義姉から会いたいメールが何回か届く。少しじらすのもいいかぁ。