私の計画は着々と進んでいった。
私は浜田に頼みとにかく複数の男に犯される熟女や人妻の裏ビデオを借りまくり
SEXの時にもっと露骨にビデオの中の女はさも妻であるかのように振舞った。
何度も何度もマインドコントロールする様にビデオの中の女は妻自身で、
私の男根は大勢の男達の荒々しい男根、そしてその男根に犯され責められているのだと。
そして妻はある晩とうとう私の見ている前で男達に犯される妄想を自ら造り出し、
その黒い快楽に飲み込まれながら、絶頂へと押し上げられて行く背徳的な妻自身を演じ、
その異様な快感に喘ぎ何度も深い絶頂に溺れた。私はいよいよ決行日を決めた。
それは妻の次ぎの生理日前、最も性欲の高まる頃、
さらに妊娠の危険の無い安全日を選んだ。
若い男達の濃い精液を何度も繰り返し体内に注がれる屈辱を妻に味合わせる為だ。
そしてその日は4月の初め、お花見の頃だった。
私の計画は仲間で花見をし、
後輩の高田が連れてきた若い二人は春休みに田舎から遊びに出てきたやつらで、
近くのホテルに宿泊しているという設定で、そのホテルで妻を輪姦するのだ。
場所は上野にし、ホテルの予約は若い辻本と高橋にまかせ宿泊代も払わせた。
浜田には夫婦交換物の裏ビデオで夫の前で男達に犯される妻みたいな作品と、
胡散臭いが女を狂わせる催淫剤を捜させた。そして高田には大人の玩具を用意させた
決行の前夜、私は浜田の捜してきた夫婦交換のビデオを妻に見せ横目で妻の反応を見ていた。
以前の絶頂を極めた以来だったので
妻は目の前で繰り広げられる夫婦交換の異様な刺激に
またしても自分を置き換え密かな妄想の楽しみに耽っているようだ。
私は敢えてSEXをせずに眠いと告げビデオをそのままに先に寝室へと入った。
私はその後の妻の反応が気になり時間を置いてドアの隙間から妻を覗くと
そこにはビデオを前に大きく股を開き、自慰に耽る妻を見た。
決行の日の朝、子供を実家に預けて
何も知らず用意をしている妻に私は
若い男の子も来るそうだから大人の雰囲気で行ったらどうだとはやしたて
いつもより濃い化粧を褒めた。
ついでに下着も黒いレースがいいなどとおだて
黒い下着にガーターベルトまで付けさせる事に成功した。
まさか妻もこれから下着姿をさらけだすとは思いもしないだろう。
黒い下着を身に付けた妻のその妖艶な熟れた肉体を見た時、
これからその肉体を凌辱される姿を想像せずにはいられなかった。
黒いブラジャーの間の乳房の谷間、
ガーターベルトを付けた少し肉のある腰、
レースのパンティから透けて見える丸い尻、
そして黒いレースのさらに奥にうっすらと見える黒い茂みと盛り上がった秘肉。
全てが私の妻であり誇らしい気持ちにもなる。
そして今日やっと念願か叶おうとしているのだ!
私の目の前で複数の男達に嬲られ、犯され、喘ぎ、悶え、
それはビデオの中の出来事ではなく自らの身に起きている快楽、
それを必死に堪えている妻の苦悶の恥態。そして迎える絶頂の瞬間。
想像がいよいよ現実となる。
花見は計画通り上手く運んでいた。
私がトイレに行く度に若い二人に妻をおだてさせ、女として誘い若い頃の妻をよみがえらせた。
高田には自分の妻には無い大人の女の魅力を語らせ、
浜田は下心丸出しで妻の体を褒めさせた。
何度かトイレに行った時に浜田に頼んでおいた薬を渡された。
奴が言うには本当に効くらしい。しかも奴は全員の分のバイxグラまで用意してきていた!
私はこの薬を酒に混ぜ妻に気付かれずに飲ませた。
暫くして話題を下ネタにもっていき、
乗りの良い若い二人に女を二人で責めたという作り話しを生々しく克明に語らせ、
妻が想像しやすいように自らの巨根を自慢させた。
そしていよいよ場所を変えて飲み直そうとホテルへと向かった。
部屋はベッドと和室のある部屋を選んで置いた。
暫くの間下ネタ話に花を咲かせ、
その間隣の妻の腰に手を回し反応を見ていると薬のせいなのか、
生々しい下ネタ話をうっとりと聞き私の手を握り返す手のひらはじっとりと汗ばんでいた。
最後の仕上げに私は浜田に目配せをし、裏ビデオ鑑賞会を開こうと告げさせビデオを再生させた。
この時ばかりはさすがに妻も「いやだー」と露骨に不快感を表したが、
まあ滅多にお目にかかれない作品だからとの浜田の意味深な言葉に
少し興味を示したようだが、興味の無いようなそぶりを見せていた。
このビデオは自分の妻の淫らな性生活を旦那が趣味で撮影した素人の流出物でなかなか手に入らないんだと浜田は得意そうに説明している。
毎日違う若い男を誘惑し、時には何人もの男達を寝室に誘いその姿を主人が撮影しているのである。
主人の前で男達の男根をむさぼり、快感に溺れる熟女。
ちょうど妻と同じくらいの歳だろうか。
これからの出来事に何と当てはまった内容だろうと感心した。
そして繰り広げられるビデオの内容にいつしか妻も頬を赤く染めながら引き込まれていた。
私はそっと撮影用のビデオをセットし、
更に妻のビールへ催淫薬を混入して計画通りじゃんけんで負けて酒を買いに部屋を出た。
暫くして酒がどこも売り切れなので酒屋を探してくると部屋に電話をいれた。
これが宴の始まりの合図だった。
まず、巨根の若い二人にビデオの男よりも自分の方が大きいと酔ったふりをして
そそり立った男根を見せるのだ。
そしてもう一方の男も自分の方が大きいと自慢の男根を妻に見せる。
妻は突然の二人の行動に驚くが、
若い二人のあっけらかんとした乗りのよいテンポに深刻にはならず、
「きゃー」くらいの悲鳴で、「はやくしまいなさい!」と子供を叱るように言うだろう。
しかし二人はそれでは納得せず、
どっちの物が大きいか妻に決めてくれと妻の目の前にそそり立った巨根を突き出す。
生理前、しかも昨晩から性欲のはけ口が無く、
怪しげな薬まで飲まされている妻は、まあ相手は10以上も年の差のある子供みたいなもんだから、
適当に相手してやればいいじゃないと自分に言い聞かせるだろう。
そしてその見たこともないような大きく反り返ってる若い男根に興味を持つだろう。
ましてや主人がいるんだから変なことにはならないだろうと。
そこへ残りの二人が俺達も混ぜてくれとバイ@グラでいきり立っている一物を妻に突き出す。
さすがに妻もちょっと待ってとたじろぐだろう。
主人が戻ったらどう言い訳するのだと。
「大丈夫まだ戻らないよ」となだめ
「ジョークだよジョーク」
「どれが一番大きいか決めるだけだよ」と一歩も引かない。
どうにも引き下がらない様なので
妻はこんな子供じみた事はさっさと終わりにしようと、中でも一番の巨根の辻本を指さすだろう。
すかさずそこで誰の物が一番固いか質問するのだ。
そして固く天を向いている男根を妻の手で握らせ、その巨根を直に感じさせるのだ。
もし浜田の言う催淫薬が本物ならばたっぷりと盛られた薬の効果で、
今ころから全身が性器のごとく感じ始め肉体も心も甘美な快感に溶け始めているころだ。
「さあ奥さんしっかりと握ってどれが一番固いか確かめておくれ」
「さあはやく!」
今まさに妻は自分の中に潜む黒い妖しい快楽が目を覚まし始めた事を察知し、
そのどろどろとした快楽の誘いを必死で押さえ込んでいるに違いない。