その願望を叶える為の方法として
スワッピングパーティに参加して相互鑑賞などから
少しづつ慣らして見ようかなどと考えても見ましたが、
凌辱されている自分自身の恥態を私に見られる事に慣れ、
羞恥心を感じない様になっては、私の狂う様な嫉妬心までも半減すると考え、
私はやはり、ある日突然ビデオの中の女のように
複数の男達の男根によって母親としての顔を剥ぎ取られ、
淫らに熟した肉体を持つ女になり、
私の視線の中で堪え難い程の快感の渦に巻き込まれ
堕ちていく妻の姿の全てを撮影するべく計画を始めました。
まず最初に私は妻を犯す役の男を捜し始めました。
見ず知らずの男もスリルがあり、それはそれで見てみたい欲求もありましたが、
何よりも失敗して警察沙汰にでもなってしまうとまずいのでレイプ系の計画はやめた。
こんな事は中々人に頼めないかと思いきや、以外とあっさり見つけた。
いつも私が裏ビデオをかりていた友人だ。
彼にはビデオを借りる際に何度か私達のビデオを見ながらのSEXの話しはしたことがあるので
話し易かったのもあり話しは早かった。
彼は学生時代の友人で
浜田といい今だ独身でいかにもスケベ親父といった感じだが
日頃のご褒美という事で決めた。
又、こいつに犯される妻の姿も見たかった。
こいつと妻はあまり面識がないのも好都合だ。
次ぎは妻と面識のある男を選ぼうと思い大学の後輩を誘った。
こいつは高田といい妻と一緒にスキーなどにもいき年下のスポーツマンと言ったところだ。
結婚している優男で昔一緒に風俗遊びをした頃からシモネタには妙に意見が合った。
最初は戸惑っていたが私が本気だと分かると了承し、色々と作戦を立ててくれた。
そして最後に私がどうしても欲しい役柄に巨根の若い男を見つけなくてはならなかった。
ヤンキー系の少し柄の悪い感じなら尚嬉しい。(続く)