「何名かの方に期待されましたのでその続きを書きます」
最初の4~5枚は、二人で手をつないだり
肩を組んでいたり、ごく普通のものでしたが
次のページになると、部屋の中でカメラを
固定してワイヤレスのシャッターで撮ったような
感じで撮影されていました。
舌を絡めまくっての強烈なキスシーン
に始まり妻のスカートをめくり上げ、パンツを
下におろし左手でお尻をわしづかみにし、
人差し指を肛門に中指をプッシーの奥深くに挿入していました。
そして、次のページで私の目は釘付けになりました。
そこには巨大ともいえる恐ろしいまで
の大きさと、凶暴なまでにカリ首の張った見事な形で怒張した
彼のペニスが写っていたのです。
男の私でさえ、頭の芯がクラクラするほどのモノです。
こんなので責められれば、恐らくどんな女性でもたまらない
気持ちになって速攻で昇天してしまうことでしょう。
妻は、これ以上開けられない位、口を大きく開けて
彼のペニスを愛しそうに咥え込んでいますがそれでも
彼のモノはまだ全体の3分の2以上が妻の口からはみ出ています。
妻は、苦悶にも似た恍惚の表情を浮かべていました。
次の写真では、立ったまま妻の太ももを後ろから抱きかかえての
背後挿入です。
妻は自分の頭を彼の肩にあずけ、快感に身を委ねているようです。
別の写真では、お尻を高く持ち上げバックから貫かれて
います。
その上、彼は左手を前に回して、妻のクリトリスを刺激
し、右手で胸を愛撫しています。
彼は、イチモツだけの男ではなく中々のテクニシャンでもあるようです。
妻は、前後不覚の状態なのでしょうか両手でシーツをきつくつかみ
おしよせる快感に、よだれさえ流しとろけそうな表情をしています。
写真が変わって、今度は、女性上位のスタイルです。
結合部分を凝視しても、彼のペニスは本当に大きくペニスが
妻の膣に挿入されているというよりは妻の股間に、丸太棒を
あてがっているだけにさえ思えるほどの大きさなのです。
妻の内部に納まりきらない彼のその部分が、妻の体液でいやらしく
ヌラヌラと白っぽく光っています。
下から、突き上げられてまた自分も腰を動かしています。
妻は眉間に皴を寄せ自分で自分の胸を揉んでいます。
顔の筋肉はだらしなく弛緩しきっています。
私とのSEXでも妻はこれほど、いやらしい顔は見せた
ことは一度もありません。
口を開けているので当然、喘ぎ声も出しているでしょう。
妻の切なく大きなよがり声が聞こえてきそうな気さえします。
妻は、明らかに何度も何度も大きくイッています。
今度は、正常位での場面です。
二人の体は完全に密着した状態で重なっていて、わずかの隙間さえ
ないほどです。
妻の手は彼の首を強く抱きしめ、脚はがっちりと彼の腰に巻きつけています。
結合部は写っていませんが、角度から推して妻の中に
彼の巨大なモノが深々と突き刺され抽送が激しく繰り返されて
いるはずです。
二人は、心と体の全てを使ってSEXしていました。
私は強烈な嫉妬と、打ちのめされた思いと自虐の気持で、
私の貧弱なモノをしごきました。
そして、ものの1分もしない内に、果ててしいました。
…。
妻は、留学当時の彼とのSEXがどうしても忘れられずにいたのです。
よく、「愛があれば男性自身の大きさなどは関係ない」という女性も
いますがそれは半分当たっていて、半分はそうでもないように
私には思えます。
いくら私と知り合う前のこととはいえこれほどショッキングな
写真を見てしまった私は、この先どのように妻との性生活を
いや妻との関係全般をどう持ったらよいのかを悩んでしまいます。