昨日は義姉に家へ行く。
コーヒーを飲みながら暫く話しをした。
妹である妻と結婚を決めて私が義姉の家へ行ったときから
義姉は私が気になっていたが妹と結婚するということで
そんな気持ちも心の奥隅にしまい込んでいたそうだ。
そして今回のことでその気持ちが一気に表に出たようだ。
私の方も義姉にはじめて会ったときから妻以上に興味を持ったが
まさに興味の域であった。
しかし,妻と結婚後義姉夫婦の近所に住むようになり
義姉に接する機会が多くなりその体を見るたびに
その気持ちが頭をもたげないように必死で押さえる日々であった。
そして,今回40になった二人が
その思いをあらわに肉体関係に溺れはじめたのである。
昨日は義姉夫婦のベットでことは始まった。
下着姿になった義姉を抱き寄せ唇を重ねる。舌の絡め合い。
ゆっくりと寝かせブラジャーをずらし乳首を愛撫する。
「ふぅ」と言う義姉の声。
執拗に乳首を転がすように愛撫を繰り返し,乳房を優しくもみしだく。
その間義姉の手は私のものを下着の上からさかんにしごいている。
私は下着を脱ぎ義姉の前に立つ。義姉はすぐに私のものをしごきながら
しゃぶりはじめる。裏筋を舐めたり,先を舌で転がすように舐めたりと
しゃぶり方も多彩である。
今度は私が義姉の秘部を愛撫する。「京子,京子」と義姉の名前を
言いながらクリを執拗に舌で転がす。京子の歓喜の声。
私は仰向けになり京子自ら私のものを挿入させた。
京子は悦びを自ら高めるように激しく腰を動かす。
体勢を変えバックからの激しいピストン運動。
京子はシーツを掴み悦びの声を抑えるようにベットに顔を埋める。
正上位なり私にしがみつきながら京子はイッた。
本当にお互い40にもなってだがしばらく続きそうである。