約束の時間に少し遅れて義姉は来た。
義姉が何のために来たのかを確認させるために
部屋には行って来るなり唇を重ねる。
しっかりと舌を絡めてくる。
義姉は妹である妻のことが気にかかるらしい。
それは私も同じこと。
そんな話しをしていながら義姉を抱き寄せ唇を重ねる。
ブラウスのボタンをはずす。
義姉は自らジーンズを脱ぎ下着姿になる。
ワインレッド下着。「あなたのために」と。
そのまま寝室へ。
京子は私の下着を脱がせフェラをはじめる。
舌を巧み使い私の限界を誘う。
たまらず離させ京子の下着を脱がせ69の体制へ。
京子を上にさせお互いの秘部を舐め合う。
京子は私のクリ舐めにしばし私への攻めを忘れ歓喜の声。
そのままバックで挿入。
激しいピストンにシーツを掴んで悦びの声。
その後,正上位へ。
またもや激しいピストン運動。
足を抱き上げ激しくつくと半狂乱。
最後はしっかりと体を密着させいかせた。
大丈夫と言うことだ中出しだった。
抜いたあともう一度しゃぶらせた。
でも本当に大丈夫だろうか。