妻は隣りの部屋でこちらを覗いている兄貴に訴えるような目をしていました。その日はそれだけで終わりましたが、次の週にも宴会を開き毎週恒例にしようと言うことになりました。その日はほかの夫婦も呼びかなりもりあがりました。みんな酔っ払い 別の夫婦は隣りの部屋に、兄貴夫婦は私と妻の部屋で雑魚寝状態でした。私、妻、兄貴、奥さんの順で寝ていました。兄貴はイビキをかきながらねていましたが、酒も入っていたのできにならず寝てしまいました。夜中にふと気付くと妻が私のちんぽをさすっていました。寝ていた時は反応はしませんでしたが、兄貴夫婦の寝てる横で嫌らしいことしてると思うだけで、すぐに大きくなってしまいました。私もさほど大きくはない妻の胸をイジリました。妻ははあはあと息をあげていましたがなるべく我慢している様子です。私は上を向いて寝ていましたが妻の方に体を向け右手で妻の胸や乳首をいじくりました。妻も右手でちんぽをいじりながら体をこちらへむけました。妻は直接チンポを握りにきたので、私はズボンをずらしチンポをむき出しにして握りやすいようにしました。私も妻もかなり興奮してました。妻はこちらに向きチンポをさすりながら半口をあけいやらしい顔をしていました。私もチンポ汁をいっぱい出していました。妻の胸をいじくっていましたがかなり敏感になって反応していました。ですがなにかおかしかったんです。ふと胸をいじるのをやめたのに妻は感じたまま喘ぎ声をかみ殺しています。妻はなかば泣きそうな、それでいて今までになかった快感に酔っているような顔をしていました。気付いたのですが右手は私を握っているのですが左手は後ろへ回していました。だんだんと状況がわかってきました。確認するように妻のあそこに手をやるとパジャマがずらされていました。そうです!兄貴が妻を後ろからいじっていたのです!私はどうしていいのか判らずに妻の胸をまたいじくりはじめました。