このサイトは前から見てましたが、まさか自分がやるとは思いませんでした。
私の妻は26歳で結婚前にイベントコンパニオンをしていた事もありスタイルも顔も良く自慢の妻です。その日は3回目の結婚記念日で子供を実家に預け食事をしてバーで少し酒を飲みラブホにでも行こうとしてました。車で移動中、妻がお気に入りのスカートに缶コーヒーをこぼし着替えたいと言うので一度家に帰ることになりました。妻が着替えている間ボーとしていると「ねえ見て見て。これかわいいでしょ?」と言う妻の格好はひざ上20cm位のミニスカで足の長い妻にとてもよく似合っています。その場で押し倒したい気分でしたがホテルでゆっくりやろうと再び出かけようとしたとき玄関のチャイムが鳴りました。ドアを開けると高校の時からの付き合いのRでした。事情を話して帰らせようと思いましたが酒をドッサリ買いこんでニコニコして立っているので追い返すのも可愛そうになり家に上げました。
Rは妻のファンらしくちょくちょく家に来ては彼女の前だろうと妻をべた褒めして妻の気分を良くしてくれます。でもその日ばかりは妻も「ねえ帰ってもらってよ」とグチをこぼしたのですが「彼女と婚約したよ~」と言うRの言葉を聞きあきらめたようでした。妻は「ささやかだけどお祝いしっよっか?」と酒のつまみを作り始め、Rとソファーに座り話していると妻の方をRがジーと見ているので私も妻に目をやると四つんばいになって床にこぼれた何かを拭いています。こっちにお尻を向けているのでパンティーがちらちら見えていました。私が「おい!パンツが見えてるぞ!」と言うと「ヤダ~R君みてないよね?」と立ち上がりました。私がビールを取りに行くと妻が小声で「着替えた方がいいよね?」と言いましたが「まあとりあえず座れよ」と妻をソファーに座らせ乾杯しました。それから2時間位他愛もない話をしていたのですが気が付くと3人ともかなり酔っ払っていてそれからは相当きわどい下ネタ話で盛り上がっていました。私はトイレに立ち用を足し終わると妻がトイレの前に立っています。妻はいきなり抱きついてきてキスをしながら「ねえ早く帰ってもらってエッチしよ?」と言うのでパンティーに手を入れてみると濡れています。
「R君がエッチな話しながらスカートの中をチラチラみるから濡れちゃった!」と言います。妻は酔うとセックスがしたくなるタイプで独身の頃から男の前ではなるべく飲まないように気をつけていたようです。私は興奮してきてスカートをめくりパンティーを横にずらしその場で立ちバックの格好で突いてやると妻が「ああっん!」と廊下に響くような声を出したのであわてて口を塞ぎました。あんまり遅いとおかしいので途中でやめてRの所に戻るとRが「なにやってたんだよ?」と言うのでとぼけていると「あんまり遅くなると悪いから一言いって帰ろうとしたらトイレの前でやってたから覗いちゃったよ。ゴメン!帰って思い出してセンズリしよ!来てよかったよ。Aちゃんのあんな所が見れて」と冗談ぽく言いました。妻が戻って来たので「こいつに見られちゃったよ。帰っておまえの事思い出してオナ二ーするんだってよ。」と言うと妻が「マジで見たの?信じらんない~」と恥ずかしがっています。私も相当酔っていたのか悪戯心が湧いてきて「オカズにパンツくらい見せてやれよ!」と妻の長い両足を持ち上げM字に開いてやりました。妻は「やめてよ~!」と抵抗するのですが酔っているせいもあり力が入りません。Rは「うぉぉ~すごい!こんな近くでAちゃんのパンツが見れるなんて!」と食い入るように見ています。するとイキナリ「ゴメン!」と言ったかとおもうとズボンとパンツを一気にずらしチンポをシゴキ始めました。あまりの事に妻とあっけにとられていたのですが妻は初めて見る男のオナ二ーをジーと見ています。私は妻の股間を覗き込んでみるとパンティーの中心部分が大きく円になって濡れています。Rが「Aちゃん、すごく濡れてるよ」と言った時、私は妻にキスをしました。妻は興奮しているのか激しく舌を絡めて来ました。私は激しく興奮し、理性もふっとび妻のシャツとブラを取ってしまいました。妻は「なんでこうなるの~」と言ってましたが「おまえのエッチな格好を見てRがあんなにガマン汁を出してるぞ」と言うとRが「夢みたいだよ。Aちゃんの裸が見れるなんて!ここに来た日はいつもAちゃんの裸を想像してオナってたんだよ!」妻はおとなしくなりトロンとした目つきでRを見ています。妻のパンティーに手を入れると大洪水です。私がクリを刺激すると妻は喘ぎはじめました。ゆっくりとパンティーを脱がして大きく足を開いた時Rが「すごいよ!Aちゃんのマンコってこんなになってたんだ!綺麗なピンク色だ!」私は少し後悔しましたが興奮には勝てませんでした。その時Rが「もうダメだ!出るよAちゃん!」すごい量の精液が妻の足にかかったと同時に妻もイキました。私は妻に「おまえの事を見ながらあんなに出したんだから口できれいにしてやれよ」妻はゆっくりとRのチンポを咥え、Rのチンポは縮まるどころか大きくなったままです。わたしはバックから妻のアソコに突き立てると妻は喘ぎながらRのチンポから袋まで舐めています。Rが「うまいねAちゃん」と妻にキスをし、ネットリと舌を絡めるのを見ていると嫉妬と興奮で妻の中で果ててしまいました。妻は「ああ~ん、もうちょとでイキそうだったのに~」と言うのでRに入れてもらえよと言うと「マジで??いいの?俺、ゴム持ってないよ?」「いいよ安全日だから」と妻。いよいよ妻の中に他のチンポが入っていき ます。私は興奮のあまりチンポがギンギンになってるとRのチンポがゆっくりとヒダをかきわけジュブジュブと入りました。妻は喘ぎながら私に「ゴメンね。あなた以外の人としちゃった。ねえもっとエッチになってもいい?」私がうなずくと妻は自分からRの上になり激しく腰を振り始めました。妻は「あなたの前でこんな事してるなんて、変になっちゃうよ」と私のチンポを咥えました。Rはうわ言のように妻の名前を呼びながら腰の動きを早めると妻はイッてしまいRも妻の中で果ててしまいました。Rがチンポを抜くと妻の穴から3人の体液が止めどなく流れてきます。Rは「今度は俺がAちゃんのココを綺麗にしてあげる」と妻のアソコを舐めています。結局その日は私が妻の中で2回、口で1回。Rに至っては妻の中で3回、口で2回。妻は10数回イきました。Rが帰り際、私に「今度、俺の彼女と3Pしようよ。おまえが興奮してたから俺もやってみたい。あいつも酔うとエッチになるからおまえなら大丈夫だと思う」Rの彼女は可愛い系で願ったり叶ったりです。実は昨日決行しました。この続きはまた今度。 長々とすいませんでした。