ボクはとある中堅企業のサラリーマンです。
そこの専務(次期社長)に気に入られなにかと御世話になっていて、先日
妻と食事に来ないか?と誘われ、お宅へ御伺いした時の事です。
ボクと妻(28歳)は、日曜の夕方にビールを抱えてインターホンを押しました。
ピンポーン「どちらさまですかあ?」明るくチョット高めの声で奥さんが・・・
実は、この奥さんとボクは半年前から・・・。
この日の事も奥さん=Mちゃん(29歳)が仕組んだモノなのです。
専務は今年、46歳で年ではないのですが「モノ足りない!」らしいです。
食事も終わり、4人でお酒を飲みながら話していると専務が、
「いや~今日はねえ、話したい事があったんだよw」と話し出しました。
「君達は子供は作らないのかい?ウチは私が元気がないからねえw
だからMも○○クンと遊んじゃうのかな?」
まぢ!思わず青ざめるボクとM。状況を把握出来ない妻。
専務は立ち上がると奥の部屋から調査報告書と書かれた封筒を持ってきました。
Mに手渡し、中を開けると数枚の写真と細かく日時・場所等が書かれた
5・6枚の書類がありました。呆然としているボクに専務は
「君でよかったよw」何時もどおりの笑顔?!なんだあ??
「Kさん、○○クンの事を許してやってくれないかい?それと頼みがあるんだが」
と、妻は「はい。」とキョトンとしていました。
「実は、二人を責めるつもりは無いんだよ、むしろMの為にはその方がいいかと
思ってるんだがねえ。」と妻は事の状況をだんだん理解してきたらしく
ボクを冷たい視線で見ていました。
「M、何時もの様に○○クンとしてみなさい。」静かな口調で言いました。
それが逆にコワかったりしましたが・・・。
専務は妻を自分の隣に座らせMに「ほら、怒ってないからwKさんにもこれから
御願いするから。」となんだか可笑しな状況になってきました。
Mがボクの側に来てキスをして来ました。妻の視線が気になるので見てみると
何やら専務が一生懸命説得している様でした。
二人をよそにMは本気モードに入っちゃって、ボクの服を脱がすとチ○ポを
触りながら「バレちゃったねw」女って怖いな・・・ってホント思いました。
Mがしゃぶりだすと専務は「何時もそうやって楽しんでいたのか?」とMに
話し掛けます。Mは何時もより数倍エロイ顔になっていました。
「M、自分から入れなさい。」の言葉にMは跨ってきました。
妻は、そんなボクを見ながら専務に寄り添っていました。
まだ触ってもいないMのアソコは不思議なくらいヌルヌルしていて一気に
奥までボクを飲み込みました。「どうだい?やっぱり○○クンはいいか?」
腰を激しく振りながら「うん。」Mは狂った様に腰を振っていました。
今までこんなに激しくされた事はなかったのに・・・アソコの奥でグリグリ
される感触で堪らなくなり「イキそうだよ。」と言うと、
専務がMのお尻を後ろから鷲づかみにして「M、中に出して貰おうね」
妻はボクの方へ来て「Mさんと私以外とはしないでね・・・。」と
キスしてきました。有り得ない状況と言葉に一瞬ひきましたが、
Mのアソコがスゴイ気持ちいいのと専務が何やらMと会話をしながらグイグイ
お尻を振らせるので堪らず逝ってしまいました・・・。
「これから君たち夫婦は家族同然だからなw」帰る時の専務の御言葉でした。
妻も「もう隠し事はしないって約束できる?」だけで許してくれました。
専務からはボクの出世と報酬を約束されたそうで女って損得勘定?!
みたいな一面も見えた今回の出来事でした。(てか、続くのか・・・w)