息子は19歳で昨年岡山の大学に入りました。そして息子の為に通う大学の近くに3LDK
のマンションを借りる事になりました。 家族が息子に会いに行った時泊まれるようです。
昨年の暮れ、主人が仕事で東京に三日間の予定で出張することになり、家で一人過ごすのも
、退屈だと思った私は息子のマンションへ、向かいました。
出かける前に息子に連絡しておけば、あんな目に遇わなくて済んだのですが、それがマチ
ガイのもとでした。
新幹線を降りてから、夕食の食材を買い、マンションに合鍵ではいりました。 部屋の掃
除 洗濯をしてから、夕食の準備をしていました。すると、部屋の中で、空気の動きを感じ
、玄関の方向を振り向くとて、息子と同年代の男性がいて、びっくりしました。相手も驚い
たらしく、話に聞くところ、息子は同じ大学の京都出身の友達と京都に、一泊の予定で出か
け、部屋を留守番がてら、その男性と他二名に貸したとの事でした。
男性は息子の先輩らしく、いつも息子を含め、ここで飲み会をよくするとの事でした。
私が泊まるつもりで、来ていることを話すと、息子の部屋で予定していた、飲み会を取りや
めにして、帰ると云ってくれました。
私は一人で朝まで、マンションにいて、帰ることにきめました。気がつくと、息子の為に
用意した夕食のおかずが有ることに気ずき、男性に食事して帰るよう勧めました。
男性は喜んで、食べてくれました。部屋を出たら、他の二人にも飲み会を中止しざえる得
ない事を、携帯で話しますと云いながら食べて、部屋を後にしました。
一人になった私は食事のあとかたずけして、シャワーをあびていました。 シャワーの途
中、チャイムがなった気がしました、バスルームを出て、玄関の外に人の気配を感じました
。 話声がして、先ほどの男性と他に誰か・・ インターホンで「何か御用では」たずねる
と、先ほどの男性が「鍵を返すの忘れていて」と言うので、玄関の鍵を受けとる為、パジャ
マじゃなく 着てきたスーツ姿になり、玄関をあけました。
最初の男性を含め、三名の若者がいました。一人が息子さんには部屋を借りたりして、色
々お世話になっています。飲み会のために、買ったビールやつまみです。」と差し出しまし
た。体育系のさっぱりした感じでした。
私は「持って帰って、飲まれたらと」押し戻すと、「受け取ってください」繰り返し、最
後には、「じゃあ 冷蔵庫に入れて置いてまた来たとき・・・」と上がり込み、冷蔵庫をあ
けて、ビールを押し込みました。その時は三人皆が上がり込んでいて、ひとりが、ビール四
本を手に、「飲み会が出来なかったので、一本ずつ飲んで、解散しよう・・」と私にも缶ビ
ール一個渡し「一個飲んだら帰りますから・・・」
三名が座って飲み始めましたので、私も座り仕方なく一緒に飲みました。
一人はペースが速く直ぐに開けましたが、他の二人は話ばかりしてなかなか飲みません、ペ
ースの速い子が冷蔵庫から二本目を持ってきて、それも飲み干し、一人で四・五本飲み、酔
いがまわってました。他の二人は私に向かい,取り止めもない話をしていました。一人が私
に「お母さんは、黒木瞳に似てますね、いえ黒木瞳より綺麗ですよ」といいだしました。普
段からよく言われたいましたが、私は「とんでもないですよ・・」などと答えました。する
と「僕は黒木瞳をおかずに何度もオナニーしましたよ」と言い出しました。その時危険を感
じその場を離れようとしたら、腕をつかまれ同じ場所に引き戻されました。そのころは私以
外は皆酔いが回ってる感じでした。そして「今夜は徹底的に飲みましょう ねお母さん」と
言い出すようになり、一番沢山飲んで子が暑いと云いながら服を脱ぎ出し、とうとうパンツ
一枚になりました。私は見ないように他の一人の方に集中するようにして、はなしてました
。話してる相手が、『アイツ飲むと何時もパンツ一枚だから気にしないで下さい』といいて
いました。暫くして、パンツの子が立ってパンツまで脱ぎました。まさかと思って見た私の
目に映った男性のアレはカラオケのマイクにも劣らない大きさで、しかも天を仰いでいまし
た。私は逃げださなくてはと思って、玄関に向かおうとしました。しかし私と話していた子
にまた腕を引かれ、それでも逃げようとしたら、床に押し倒されました。そして他の二人に
「お前等も手伝えー」云い二人が足をバタバタしてる私の下半身にきました。そして一人が
足を押さえ、一人がスカートのホックをはずしスカートをとりました。それからパンストとショ
ーツを同時に取ったとき、私の女性自身が冷たい空気に触れたのを感じました。そしてこれか
ら自分の身に起こるであろう不幸な出来事を悟ったとき、咄嗟に「一人ずつしてください」
と嘆願しました。
長くなりましたので、また後日かきます