浮気とはいえませんが去年の12月の出来事をお話します。
ただ、内容を理解していただくため長文になったことをお許しください。
私は33歳、妻は2歳年上の35歳ですが見た目は30前後にみられます。
スタイルも、子供を2人も産んだわりには良くて、胸はCカップです。
私の会社では、忘年会は課ごとに1泊で温泉へ行くことになっており、
既婚者は夫婦で参加するのが習慣となっています。
私たちも子供を実家に預けて一緒に参加しました。
宴会が終わり、気の会う者どおしがスナックへ行くグループ、
部屋で飲むグループなどに分かれました。
私たちは、同年代の同僚S、Y、Mの3人と私たちで部屋で飲みなおすことになりました。
3人のうち2人は独身でもう一人は既婚者ですが、都合で奥さんが
参加できなくなり一人で参加してました。
しばらく楽しく飲んでいましたが、私はいつの間にか横になって
寝ていたようでした。
どれぐらい時間が経ったのかわかりませんが、眠りが浅くなり
うっすらと目を開けると、部屋の奥の方で妻も横になって眠っているようでした。
そのとき、同僚たちに話し声が聞こえてきました。
「K(私)の嫁さんって色っぽいよなー、寝顔を見てると襲いたくなるよ(笑)」
・・・中略・・・
「Kも寝ちゃってるし…」
私は”ドキッ!”っとしました。
まさかとは思いましたが、もしものことがあったらどうしよう…
そう思うと心臓がドキドキとしてきました。
しばらく、みんな無言になったかと思うと、ひとりが私の顔を覗き込んできました。
そして私が寝ているのを確認するように少し私の肩を揺すりました。
私はそのときどうしようか迷いました。
ここで目を開ければこのまま何事も無く終わるでしょう。しかし、
私は寝たフリをし続けました。妻は何をされるのか、
そのとき妻はどうするのか、
それを想像したらここですべてを終わらせることが出来ませんでした。
それにすぐ近くで私が寝ているのだから滅多なことは出来ないだろうと思いました。
もう、心臓はバクバクと脈打っています。
その脈が私の海綿体でも打っているのがわかりました。
「Kは爆睡してるよ、嫁さんの方は?」
「こっちも爆睡!」
3人はこちらを向いて横になっている妻の方へ寄っていき、
Sはゆっくりと肩から
浴衣をずらし胸元を拡げました。白いブラジャーが露出し、
その上端から乳輪がみえていました。
Yは持ってきていたデジカメでニヤニヤしながら妻の胸を撮影しました。
「結構いい乳してるな」
そういうと肩の辺りにあった手で今度はブラジャーの紐をずらしだしました。
するとさきほどまで見えかけていた少し大きめの乳首がポロンと出てきました。
誰かのつばを飲み込む音が聞こえます。
「Kはいつもこの乳吸ってんだな」
そういいながら手が肩からゆっくりと乳首へ向かって滑り降りてきました。
そして妻の反応が無いのを確かめると、Yがもう片方の胸を揉みだしました。
すると妻は、「うぅ~ん…」と甘い吐息を漏らした。感じているようだ。
もちろん妻はまだ爆睡中だ、おそらく…
すると、3人は益々エスカレートして、Sは妻の乳首を舐めだした。
妻の足元にいたMは、妻の浴衣の裾を捲りあげると
両足をこちらの方へ直角に曲げゆっくりとパンティを下ろし、
片方の尻を持ってグイと尻の割れ目を拡げ
ました。Mには妻のクリトリスから少し伸びた小陰唇、そしてアナルまで
丸見えになってるはずです。
「年のわりには綺麗なオメコやなぁ、」と言いながら妻のオメコを触りだした。
妻は「うぅ~ん…ハァ~…」と先ほどより大きな吐息を漏らした。
するとMは、なんと自分のチンポを出してしごきながら妻の尻に顔を埋め
妻のオメコを舐めだした!
その瞬間、妻の下半身がビクンとしたかと思うと、あごを上げ
口を半開きにして「ハァ~ン、ハァ~、ハァ~…」と大きく息をしだした。
「おい!あんまりやりすぎるな!目覚ましたらどうすんねん!」とS。
そう言いながらSはまた妻の乳首を舐めている。
するとMは妻の尻から顔を離し、なんとビンビンに勃起したチンポを
妻の尻のほうへ押し付けようとしだした。
それに気がついたSが「おい!それはやばいって!」と静止しました。
「いや、ちょっとオメコに付けるだけやって!入れへんから」
そういうとチンポの先だけを妻の割れ目あたりに擦り付けているようでした。
私はちょっとヤバイんじゃないか!このままやられてしまうんじゃ…」
と焦りましたが、かといって今私が起きるとかなりの修羅場になる
のは間違いないでしょう。どうしようか迷っていると、とうとうMが
「もうあかん!我慢でけへん!入れるぞ!」
すると焦ったSが「おい!やめろ!」と言いながらMを押しのけました。
そのことで3人は理性を取り戻したようで、一瞬の沈黙の後、妻の
下着や浴衣をそっと元通りに戻し、辺りを片付けてそっと部屋を出て行きました。
私はホッとしたような、少し残念なような複雑な気持ちでした。
翌朝、みんな何事も無かったかのようにいつもの仲間として妻も接していました。
でも、私は今でも思うのですが、妻は本当に寝ていたのだろうか?
もしMが本当に挿入していたら妻はどうしただろうか?
そして、Yが撮影した妻の画像はどうするつもりなんだろうか?
かなりの枚数撮影していたし、胸やオメコはもちろんのこと、おそらく顔の
写っているものもあるとおもいます。
ネット上のどこかで公開されたりしていないだろうか?
あるいはそれをネタに妻を脅して…(ま、それは無いと思うが…)