銀行で渉外を担当している私に訪れた予想もしない出来事について告白させていただきま
す。それは期末も押し迫ったある日、預金獲得のため私の担当している大口預金先に預金
を依頼しに訪問したことから悪夢は始まった。「ぜひ期末だけでも預金していただけない
でしょうか」「いやもうこれ以上は」「そこをなんとか」「ん~窓口の由美ちゃんに来て
もらえれば考えないこともないけれど~おれ由美ちゃんのファンだから」そう由美とは1
年前に社内結婚した私の妻である。私はかなり迷ったが100Mという金額に目が眩み帰って
由美にお願いしてみると約束した。
店に帰って由美に先程の話をしてみると「気が引けるけどあなたの実績が上がるならいいよ
」とのこと。私はほっとして客に連絡した。すると今は都合が悪いから夜8時頃きてほしい
とのこと。実は今日は2人の結婚記念日で夜は久しぶりに外食する予定だった。仕方なく由
美に話すと「信じられな~い」と機嫌を損ねたが終わったらすぐ行くからとなんとか説得し
た。そして約束の時間に2人で訪ねると客が「由美さを
店に帰って由美に先程の話をしてみると「気が引けるけどあなたの実績が上がるならいいよ
」とのこと。私はほっとして客に連絡した。すると今は都合が悪いから夜8時頃きてほしい
とのこと。実は今日は2人の結婚記念日で夜は久しぶりに外食する予定だった。仕方なく由
美に話すと「信じられな~い」と機嫌を損ねたが終わったらすぐ行くからとなんとか説得し
た。そして約束の時間に2人で訪ねると客が「由美さんにはいつもの格好をしてもらわない
と預ける気がしない」と言い出した。私たちは一瞬躊躇したがここで帰るわけにもいかず仕
方なく言う通りにした。
由美はたまたま持っていた制服を出し奥へと消えた。すると主人は私に金庫は隣の部屋にあ
るのだが金庫室には由美だけで来るようにと言って出ていってしまった。嫌な展開だなぁと
思っていると由美が戻ってきた。由美は29歳だが見た目は20代前半と幼顔、それでいてEカ
ップだから好きな人にはたまらない躯つきだ。今も私の前には白いブラウスにピンクのスー
ツ、胸元には紺のリボン、スカートは私の好みで膝上10cmとやや短め。スーツの上からでも
はっきり分かる胸の膨らみ。私自身あそこが熱くなる程でした。その妻が主人の要求通り部
屋を出ていきました。