この間、子供の手も離れたのでツアー旅行で妻(38歳)と二人で北陸へ温泉旅行に行ったときのことです。
このツアーは、バス1台で参加者は結構年配の男性が多かった。男性のグループも何組か来ていたからだろう。この旅行は1泊2日の行程で、1日目の観光が終わり、ホテルに着きました。ホテルでは、到着とと同時に温泉に入りました。
私は、このツアーで親しくなった45歳くらいの男性グループと一緒にもちろん男風呂に入り、妻は1人で女風呂に行きました。
男風呂で、旅の疲れを癒しながらグループの3人とどこからきたとか仕事は何をしているとか、そんな話をしていた。そんな話の中で、グループの中の一人が「あなたの奥さんはきれいで、しかも色気があってうらやましいですよ。」と言ってきて、「今晩は食事をいっしょにしませんか。」と誘ってきたのです。
妻がどういうか分からなかったが、真面目そうな3人組のように見えたし、妻のことを誉めてくれて、私も悪い気ははしなかったので承諾した。
そして、グループ3人と私たち夫婦で、楽しく食事をした。おとなしい妻は、恥ずかしそうにしていたが、真面目そうな男の人たちでもあり、割とハンサムな男性だったので普段は見せないような明るさで、ブリッコしていた。
そして、みんなから「きれいだ、スタイルもいい」とか誉められまくっていた。男性もお酒が入り、口も軽やかになってきているせいだろう。
そして、妻も普段飲まないお酒を勧められて、少し赤い顔をしていた。
男性の一人が、「これからスナックに飲みに行こうよ」というので。妻に「どうする。」と尋ねると「あなたがいいのなら、私はいいよ」と言うのである。
てっきり断ると思っていたらすごく乗り気である。これも旅の開放感か、と思いながら、5人で近くのスナックに行った。ところがそこで大変なことが起こってしまったのです。
私たち5人はスナックのボックス席に座り、妻を私とグループの中でも一番ハンサムで、話の上手な男性(A)がはさむように座り、後の2人が前に座った。楽しく取り留めのない話をしながら、飲み、妻もかなりの飲まされ酔っているようだった。時折、ふらっとなって、Aの方にもたれかかったりするのである。酔った振りしているのか、と私は少し焼きもちを焼いていた。そして、妻も本当に酔ったせいか、浴衣のすそが乱れ、前の2人がチラチラ見ているのが分かる。
店の中には私たち以外に,3人ほどの男性客がいたのですが、そうこうしているうちに、また、2人連れの30代の男性が入ってきた。
かなり酔っているようで、妻がいるのに気がついているのか以内のかわからないが、卑猥な話を始めたのです。「おれ、この間人妻とHしたんだ、それもおめこと尻の穴で2回もやったら、その人妻ヒーヒー言って喜んでよう、やった後、電気をつけてじっくりおめこと尻の穴を見てやったら、はずかしがってやがんの、おまえ、尻の穴でセックスしたことあるか、尻の穴は良く締まって気持ちいいぜ。」などと大きな声で話をするのである。
すると、妻の隣にいたAが小さな声で、妻に「奥さんは、お知りでの経験はありますか。」と聞くではないか、それを聞いていた前の2人も「聞きたい聞きたい、奥さんみたいなおとなしそうな女性でもお知りの穴は感じるのかな」と言うのです。
そして、妻が恥ずかしそうにしていると、一人が、私に「ご主人堂なんですか本当のところを教えてくださいよ。」などと聞くので、「指は入れたことはあるけど、まださせてくれない。今日の夜くらい、妻が酔っている時にやってみようかな。」と冗談半分で言うと、「俺たちにも手伝わさせてよ。」と言うので、見ているだけなら考えてもいいよ。と酔っていることもあり大胆なことを言ってしまった。
妻は、それを聞いて「そんなこと出来ないわ、みんな私のそんなところ想像しているんですか。もうイヤ恥ずかしい。」と顔を真っ赤にしていた。普段では考えられない男性に囲まれてお酒を飲み酔っ払っている妻に、私はとてつもない色気と興奮を感じていた。
そうしていると、後から入ってきて例のHな話をしていた男のうち、1人が、「私たちのほうを見て、「お前らいいよな、女がいて、どこで引っ掛けてきたんだよう。俺にも相手させろよ奥さんダンスしましょ。」と言ってこちらにきたのである。Aが、「この女性は、こちらの男性の奥さんなんだから、お前らはお前らで飲んでいればいいじゃないか。」と尉うとその男は「なにー、痛い目にあいたいのか。」と殴りかかろうとするので、けんかになったら大変だと思い、妻に「1回だけダンスの相手してあげたら。」と言うと、妻も状況を判断して、うなずき、カラオケをうたう小さな舞台のようなところで2人は踊り始めた。
ところが踊っている時、その男はずっと妻の尻をなでまわしているではないか。妻のもぞもぞと嫌がってはいるが、酔っているためほとんど去れるままである。私たちも、会話はしないで2人の踊っている姿を食い入るように見ていた。すると、男は、妻の浴衣のすそをめくって直にパンティを露出させ、触り始めた。店の中の客に丸見えである。関係のない客は、「いいぞ、いいぞ、もっと大胆にやってくれ。」とはやしたてている。男は調子に乗って、妻のパンティを尻から半分くらいずらし妻のかわいい尻の割れ目が半分露出してしまった。
私は,2人ずれのもう1人の男に「もうこれくらいにしてくれませんか、私の妻ですよ、私ももう怒りますよ。少しだけならと了解したのに。」というと、何とか説得して、止めさせてくれた。踊っていた男は、「あんたの奥さん、いいお知りしてるね、この尻で一発やりたいね。」と言ってきたが、笑ってその場をすませた。
踊り終えた妻は、「オシッコがしたくなったわ」と言って、ふらつく足でトイレに
行った。するとしばらくして、Aが、「俺もトイレ」といって、立った。それから、2人とも帰ってこないので、小便にしたら少し長いなと思っていると、Aが帰ってきて、私に「奥さんが大変なんだ、きて下さい。」と言うのでトイレにいくと妻がトイレにしゃがみこんでいるではないか。そして、Aが今会ったことを説明し始めた。「俺がトイったら、和式のトイレのドアが少し開いているので開けてみると、奥さんが便器にしゃがみこんでオシッコをしてしまっているんですよ。そして、立てないというじゃないですか。それで、私がオシッコに濡れたパンティを脱がせて上げました。そこにパンティを置いています。浴衣もぬれてしまっていますし、ご主人どうしましょ。」と言うではないか。妻はAにパンティを脱がされる時におめこや尻を障られまくっているに違いない。ゆっくりとゆっくりと触られ,赤々とした電気の下で隅々まで見られたに違いない。私はカッなって、「どうしてすぐに私を呼んでくれなかったんですか。と怒ってみたがそんなことを今言っても後の祭だと思い、嫉妬心から、妻の下半身をあらわにして、おめこを見てみると、そこは小便ではなく、ヌルッとした液でベトベトではないか。もう、私は頭に血が上り、むすこがカチカチに勃起してしまった。
そして2人で妻を抱えて、トイレから出たが、あまりに帰りが遅いので、他の男達は、「どうしたんですか、奥さん気分が悪いんですか。」と話し掛けてきたが、妻の浴衣の下半身がぬれてしまっているのを見て、「奥さん小便してしまったのか、パンティズブ濡れじゃないの、俺にそのパンティくれよ。」と言って取ってきて、逃げるまもなく、妻の浴衣のすそはめくられ、妻の人にみられたことのない、おめこや尻が露出し、店の客全員に見られてしまった。「おい、もう帰ろう」とグループの1人が言ってくれみんなで妻を抱えて帰ってきた。」Aはしきりに謝ったが私は何も答えず、部屋に帰り、妻とベットにはいった。そして、興奮して、妻の尻の穴に3回放出した。