私たち夫婦に性生活が無くなったのは妻がかなり太ってしまい、抱く気になれない事と太
った妻に性欲が無くなってしまった事が原因でした。そんな時にある掲示板でみつけたの
が乱交パーティ参加者募集のカキコでした。男女とも単独参加可、男性は35歳までで面接
が条件でした。迷わず応募、面接クリアで単独参加する事が可能となりました。参加当
日、全員覆面使用が義務づけられその他ルール説明など聞きながら薄暗い室内を見回すと
男女とも12人ずつ、女性の年齢は顔は見えないが20代後半から40代後半というかんじで痩
せ型からかなりの太めもいた。かなりの太め・・「彼女はきっと余るな」などと考えなが
ら・・あ!気づいた!驚いた。そのデブは妻だった。1年以上妻の裸など見てない為忘れて
いた。だが妻は男達のペニスに一生懸命で私には気づいていないようだった。そのうちに全
員で酒を呑みながら雑談が始まり、ゲームなどで盛り上がり2時間位すぎた頃主催者の「み
なさんそろそろ」を合図にじゃれあう獣のように男女が絡み合い始めた。当然妻は余ると
思っていたが驚いた事に3人が妻の体にむしゃぶりついていた。
妻はまるで狂ったかのように喘ぎ、3人のモノをくわえ、髪を振り乱しながらしゃぶっていた
。そのうちに妻は四つん這いになり30歳くらいの22、3㎝はありそうなモノをぶちこまれはじめ
た。あまりにも激しい喘ぎ、3人の男達の慣れたプレイにまわりは中断し、見学をはじめた
。バックで突きまくられながら激しくしゃぶり、右手でもう1人のモノをしごき、まるでハード
なAVを見てるようだった。まわりのギャラリーからも「凄い・・」との声も聞こえていた。何度妻
はイッただろう。3人に変わるがわる突きまくられぐったりとしていた。3人は「こんな激し
くて好きモノは初めてだ」と話していた。10分ほどして起きあがった妻は正気に戻る間もなく
、また別の男の股間に顔をうずめ初めた。妻の技に彼はあっという間に果てた。四つん這い
になって口で奉仕する妻の股間を後ろから近ずいて見ると使い込んだアソコは赤黒く口を広
げ、淫汁は小水を漏らしたかのように溢れだしていた。その後も妻は数人の男達のモノを受け
入れ、激しくよがっていた。結局私には気が付かずに解散となった。かなりふとっているが
世にはそういう女性を好きな人がいる事を改めて知った。