妻の本性

妻の浮気が発覚しました。相手は同じ職場の３７歳の上司。妻３５歳。
私は４０歳になります。
職場といっても小さな土建会社で従業員も数名で、妻は事務のパートをしていました。
男と会ったのですが、この男が言うには妻の方から色目を使って誘って来たとの事でした。
その時の大体の会話は・・・。
「お前（私の事です）は、本当の真弓（妻です）を知ってるのか？」
「えっ？」
「Mっけが有るの知ってるか？」
「・・・。」
そんな事は初耳でした。
「オレが少し虐めてやるとヒーヒー言って喜ぶぞ。今もオレから誘ってるんじゃないぞ。
真弓から抱いて、虐めってって言って来るから相手してるんだ。文句有るなら真弓に言
え！」
「真弓は脅されて付き合わされているって言ってたが？」
「誰も脅してなんかいないよ。なんならここに真弓を呼べよ」
男の提案で妻を呼ぶ事になりました。
ホテルに部屋を取り３人で会いました。
「おい、真弓いつオレがお前を脅した！お前から誘ったんじゃないか！」
真弓は黙って下を向いていました。暫くの沈黙。
突然、男が妻の手を引っ張ってベットの押し倒しました。
「いやー、止めて」「うるさい！いつもの様にするだけだ！」
私は黙って成り行きを見つめていました。
男の行為は私が黙認している為か益々エスカレートして行きます。
ベットの上でうつ伏せにされた妻の両手を男は自分のハンカチで後手に縛りつけ、妻の腰
にお尻の方を向いてすわりました。
妻は呼吸も苦しい様で「うーっ」って唸っています。
男は妻のスカートを乱暴に捲り上げ、かたちの良い妻のお尻を右手で
「パーン」と平手打ちしたのです。
妻の様子がここから段々と変わって行くのですが・・・。
いずれまた。