ゆうさんの妻も・・

信頼関係と肉体関係は別です。
私の妻も、過去に一度だけ、私の当時の友人と浮気をしていたことがあります。
自宅寝室で友人に馬乗りになった妻が、卑猥な声を上げて腰を振る姿を
もろに目撃させられての発覚で、当初は真剣に離婚を考えました。
ただ、妻と友人の話を聞くうちに、友人の側は殺しても殺したりないほど憎く
思えましたが、妻のことは許せるような気持ちになりました。
友人のペニスは学生時代にも仲間内で噂されていたほどサイズが大きく
レイプ同然に無理強いされて犯された初日から、行為中は精神的にも友人に
主導権を握られ、会うたびに挿入中にいろいろな約束をさせられて
奴隷同然の振る舞いを強要させられていた経緯がわかりました。
セックスのあの快感が何倍にもなって襲ってきたらと思うと
服従せざるを得なかったその気持ちは、男の私でもわかるような気がしました。
性感によって束縛されていくことと、裏切りとはどこか切り違えるところがある
ように思えます。
私の妻の場合、心まで浮気していたわけではなかったと私は信じていたいの
ですが、結果的には性欲に溺れ、避妊もしてもらえず、堂々と昼間の自宅で
男に体を許すようなことをしていたのは確かです。
しかも、妻は発覚までに２度も友人の子供を堕ろしていました。
性感に対する女の弱さは、多分絶対的なものだと思います。
ゆうさんの奥さんも、今はゆうさんとの小さな快感でしか性欲を知りませんよね。
拷問のように壮絶な性感にみまわれたら、女は奴隷になってしまいます。