甥や姪って、すっごく可愛いです。スキンシップしたい時と性欲違います。よく読むと、何か浮気っていう感じしません。奥さんと一緒に、その子にかまってみたらどうかな。甥に大きな大きな存在で接して可愛がってあげてみて下さい。
血縁でいけば、やはり奥さんの姉の子だから、奥さんのほうへ、なつきますよ。せめて奥さんと一緒に、拗ねてる思春期に接してあげましょ。変な勘繰りは奥さんとも溝深めるし。(マジすぎたかな?)
貴志くん 投稿者:由美 投稿日:10月22日(火)01時35分31秒私は結婚後、14年目で初めて不倫をしてしまいました。その相手は何と姉の子、貴志くんでした。いけないとは思うのですが、もう離れることは出来ません。今は貴志くんのことを思うだけでもうあそこがじーんと来てしまいます。そんな時、このHPを発見してね貪るように読んでみると、似たような体験の人がこんなにもいるんだと判ってとても安心しました。周りの人には絶対に言えませんがここでなら告白できると思い、載せることにしました。どうかこんなおばさんの痴話話ですが、どなたか読んで感想を頂けたら嬉しいです。貴志くんは今年、15才の中学3年です。きっかけは今年の夏、貴志くんからラブレターを貰ったことでした。貴志くんは私にとって最初の甥だったので、生まれた時から可愛くて仕方なく思っていました。私の13才(中1)の長男とも仲が良く、よく家を行き来して遊んでいましたし、なかなかの美少年で大きくなるに連れてカッコ良くなってきて私との相性も良く、甥と言うより友達みたいな感覚で、何でも話してくれてとても嬉しく思っていました。そんな折、帰り際にこっそり手紙を渡されて、内容は私といるととても楽しいので、一度二人だけで遊びに行きたいと書いてありました。これってもしかしてデートに誘ってるの?と思ったらドキドキしてしまいました。初めてのデートは遊園地でした。その辺りはまだ子供なんだと思っていました。一緒に遊んでると歳の差を忘れてしまうくらい楽しかったのですが、そろそろ帰る時間になって、ちょっと物足りないって感じながら出口のゲート近くまで来た時、急に貴志くんが耳元に顔を近づけて来て「キスがしたい」って囁きました。「でも、どこで?」私は何てことを言うのと思いながら、断れず咄嗟にでた言葉がそれでした。いろいろ辺りを眺めて「有った。あそこ」と私から観覧車を指差しました。二人で観覧車に乗り、頂上を過ぎてもなかなか貴志くんは誘ってきませんでした。あんなこと言っててもやはりうぶなんだわと思って、私から貴志くんの隣に移って「じゃ、そろそろ」と言って、夫以外とは初めてのキスをしました。何度か軽く口付けした後、舌を入れて濃厚なキスになり二人ともしっかりと抱き合いました。貴志くんはそれだけで治まらないのか、ティーシャツの下から手を入れてきて、ブラジャーを押し上げておっぱいをもみ、ジーパンのファスナーを下ろしパンティーの中までてを入れてきました。私は「駄目っ」と言いながらすっかり感じてしまい、ぎりぎりまでされるままになっていました。不満の残る中、服装を直して外に出た時は頭の中はまだ痺れたようでした。暫く出口に向かって歩いてると、私はどうにも我慢できなくなり「もう一回、乗りたい」と言い出しました。今度は三分の一ぐらい上がった時、「もう、大丈夫よね、続きしよう」とまた私のほうから貴志くんの隣に座りました。今度は最初からディープキスになり直ぐに貴志くんが胸を触り、あそこに手を入れてきました。私は誰にも聞かれる心配は無いと思い、思いっきり声を出して悶えていました。すると貴志くんは私のティーシャツを脱がし、「いゃ~、見られちゃうよ」と私が狭いベンチに寝転んで足を投げ出すようにすると、何と、ジーパンもろともパンティーまで脱がしてしまいました。足を高く上げるわけにもいかず、股の間に入られると閉じることも出来ません。すっかり、貴志くんに全てを晒した格好になっていました。貴志くんはどこで覚えたのか、私の全身にキスをし、丹念にクリトリスを刺激しました。私はすっかり舞い上がり、何度も行ってしまいいました。いよいよ降りる頃になって慌てて服を着て、貴志くんに支えられるようにして外に出た時もあそこは感じまくりで、愛液が止まりませんでした。私は股の辺りにしみが出てないか手で確認していました。3日後、貴志くんが家に遊びに来た時、これまでなら子供の部屋でゲームしている時でも、私も一緒に遊んでいたのですが、その日は流石にドキドキしてしまい、
...省略されました。