付きあってそして結婚してしまえば妻に性欲を感じなくなってしまうものです。妻は166センチあり、胸は小さめですがムチムチと色白の肉感的な女です。付きあい始めた頃はセックスセックスの日々でしたが、今となっては本気で勃起する事すら危うい事態です。妻以外の道行く女性のほとんどが魅力的に見えて妻よりもイイ女、肉体に映ってしまいます。しまいには「妻みたいな女を抱きたい奴いるのか?」と思ってしまい、とにかく欠点ばかりが目立ち始めるのです。客観的に見る事が出来なくなるのです・・・。妻は男にモテるのかー。その答えを知るべく飲み会が苦手な妻を強引に飲み会に行かせました。妻の友達の女とその男友達二人、2-2の合コンです。その妻の友達の女(アユミ)とゆうのがかなりの遊び人で何回も妻を合コンに誘っていたのですが、妻は私一筋なのも手伝って断り続けていました。私は刺激に飢え、何とか飽きた妻とのセックスライフを充実させようと思い、かねてから浮気を進めていました、だが妻は目を真っ赤にして拒否し続けていました。ほんとイイ妻ですよね・・・ ここから先は全て後から妻に聞いた事です(聞きだす苦労は・・・並じゃなかった)合コン場所はいきなりカラオケ、そして男達が持参した度数の強い酒をガンガン飲んだそうです。久しぶりに騒いで歌ったのと、盛んに自分を誉める男達につい気をよくしてしまったそうです。やがてアユミと男の一人は別のボックスに移っていったそうです。そして残された妻と男。この辺から妻は記憶が薄れてるそうです。気がついたら夢中でペニスをしゃぶっていたそうです。 その男の名は陽介といい、妻の携帯から連絡を取って後日私は会いました。
私「最初に言おう、これからも妻を抱いてくれ」
陽介「・・・・・・」
私「私は妻に魅力を感じない、君は妻を抱いてどうだった?」
そして陽介は少しずつ警戒心を解いていった。
陽介「奥さんのムチムチのお尻がタマラナイんですよ~」
私「じゃあ、これからはウチでやりなさい」