スイッチをOFFのままバイブをゆっくりと出し入れすると妻は今までに見せたことのがない激しさで悶え、声をあげだした。バイブの刺激を受けるたびにアヌスが締まり、ペニスの刺激を受けるたびにバイブを包み込む膣壁は締まり前後の快感が相乗効果となって妻を乱れさしている。こんなことで感じる女になってしまった妻は私の知ってい妻ではなくなっていた。バイブのスイッチを「強」に入れ右手で出し入れしながら左手でローターをクリトリスにあてがってやった。妻は呼吸を荒くして腰を狂おうしく振りながら私の方に顔を向けた。半開きになった口は言葉にならない言葉で何かを苦しい息で訴えている。女として下半身すべての性感帯を嫉妬と怒りに狂う夫に刺激され妻は「あなたご免なさい、ご免なさい・・・・」ととぎれとぎれに言いながら「ああ~だめ!おかしくなっちゃう!いきそう~!」と絶頂が近いことを口走った。「いく」直前に妻を立たせ、アヌスからペニスを引き抜いた。同時にバイブもローターも身体から離した。アヌスから引き抜かれたコンドームをかぶせたペニスには透明なローションと直腸内に残っていたウンチが黄色い模様のように付いている。妻は「何故?」といでも言い足そうな顔で私を見た。妻を喜ばせるのは復讐にならない。妻の股間は淫汁とアヌスから漏れたローションでぐちゃぐちゃに濡れそぼっている。「お前をいたぶるのはこれからだ。汚いアヌスを拭け」とテッシュで淫汁とローションで汚れた股間と尻を綺麗に拭かせた。絶頂の一歩手前ですべての刺激を断たれた妻は呆然としている。「立て、全部脱げ」と裸にし、最初に着させたのとは違ったビデオに映っていたブルーのガーターベルト・ボディスーツにベージュのストキングを身に付けさせ妻を四つんばいにしホックを外した。もう一度アヌスにローションを塗り付け直腸にもたっぷりと注ぎ込み細身で一目でアヌス用とわかるコード付きのバイブにコンドームを被せローションを塗ってアヌスに挿入した。先ほど私のペニスを受け入れ拡張され、腸壁をかきまわされたアヌスは簡単に飲み込み、膣にはコードレスのバイブにローションを塗って挿入した。クリトリスにローターを当てがってボディスーツの股間のホックを元通りに止めた。ボディスーツの股間の締め付けがバイブ抜け落ちたりローターが外れないようにするために役立つと思ったからだ。