金曜日、夕方の5時にこれから田中邸に行くというメールが妻から入った。
自営の仕事を片付け私もチャリで向かった。中庭への入り口に妻の車が停まっていた。
いつものように中庭に忍びこみオヤジの部屋を覗いた。すでに始まっていた。
ガーターに薄いピンクのショーツの妻が寝ているオヤジの頭をまたぎ腰を使う。ショーツはオープンタイプでぱっくりと割られ、つるつるのおまんこが
むき出しになっている。ちゃぴちゃぴちゃぴ、無心に動くオヤジの舌、頭。
しばらくしてズイキをくわえると向きをかえ腰を落とす妻。じゅっぽじゅっぽ
じゅっぽじゅっぽ、湯気までが見えそうだった。妻はがくがくと上体をくずし
オヤジの股間のあたりの布団に顔を押し付けた。すると、オヤジは布団をめくり
下半身を見せた。下着は付けていない。しかも、そこには勃起した肉棒があった。
根元になにやらバンドらしいものが付いている。妻に刺激され勃つようになった?
萎えないようにゴムバンドで維持してるのか?
自然の流れで妻はその黒く紫を帯びたペニスをくわえた。亀頭を舌でまわし、
浮き出た血管を舌でなぞった。ゆっくりと頭を上下させ始めた。
頭と腰が連動する。ぬちゃ~ぬちゃ~、なんともゆっくりとした出し入れが続いた。
やがてオヤジがズイキを抜くと妻の尻をポンポンと叩いた。意味がわかったのか
妻はオヤジのほうへ身体を向けると、その肉棒におまんこをあてがった。
すこし柔らかいのか手である程度押し込むとゆっくりと腰を下ろした
しばらく確認するかのように二人は止まっていたが、ゆっくりと妻が腰を使いだした、前後に擦りつけるように、そして堅くなってきたのか上下に。
じゅぶっじゅぶっじゅぶっ、卑猥な音が響く。妻は後ろに手をつき。
オヤジに挿入部分がよく見えるように膝をひらき腰をつきだす。
オヤジは枕を二つ重ね頭を持ち上げ自分のペニスが妻のおまんこに見えかくれ
するのを真剣にみていた。
そのとき、ベンツが中庭の入り口に止まった。