2回目の排泄、放尿が終わった時点で妻の身に付けていた下着を脱がせ元のカーペットの部屋に連れて行った。
復讐はこれからだ。散らばった下着の中から黒いストッキングと今まで私が見た事もない白いスリーインワンのコルセットを身に付けさせた。黒いストッキングとコルセットは刺激的だった「これが俺の妻か?」と思うほど、刺激的で淫乱に見えた。銀色に輝くコルセットの脇腹を指で撫でてやると妻は切なそうな声を漏らし身体をよじった。ビデオの男はこんなセクシーな下着を身につけさせSMプレーやフェラをし、膣やアヌスに挿入していたのかと思うと激しい嫉妬と同時に今までに感じた事のない興奮を憶えた。スリーインワンはガーターが付いていてストッキングが吊せるようになっている。この手の下着はお揃いのショーツがセットになっているはずなのに探しても見あたらない。妻に「ショーツはどうした?」と訊くと男が持っているとの事、「記念に持っているのか?お前の淫汁が付いたショーツを?」と言うと「ん」とのこと、『どこまで変態なんだ』と思いながら間に合わせに白いTバックを履かせた。「今からお前のオマンコと穴の穴をバイブと俺のペニスで突いてやる」とバックから妻の膣に左手の指2本挿入しローターをアヌスに挿入してやった。膣前壁にあるGスポットを中指でグリグリと刺激してやると妻は感じ始めた。呼吸が乱れて白い淫汁が溢れてきたのを確認してローターのスイッチを入れた。妻は飛び上がる勢いで暴れ出した。女の膣は前壁のGスポットと後壁に敏感な性感帯があるようだ。中指にGスポットのザラついた感じと人差し指に直腸のローター振動を感じながら白い淫汁が付いた右手を左手と換えて隠すように被さった皮を押し開けクリトリスを撫でた。妻は身体を硬直させ激しく感じ首を後ろにそらし絶頂に達した。ローターは直腸や膣はは刺激してもアヌス自体は刺激しない。一度絶頂に至った妻からローターをアヌスから引き抜きソファに座り妻に私のペニスにコンドームを装着させけさせ、透明なローションを丁寧に塗らせた。Tバックはこんな時、少しずらすだけで事足りる。妻を後ろ向き立たせ「ちゃんと塗らないとお前自身が痛い目に遭うんだぞ」と自分でアヌスの周り、直腸の中に充分に塗らせた。初めて妻のアヌスを犯す興奮に私のペニスは10代のように硬直しいた。「こっちへ来い」と妻を後ずさりさせアヌスにペニスを当てがった。ウエストを締め付けているコルセットのナイロンの光沢と手触りを感じながら妻の腰を押し下げた。徐々にペニスが妻のアヌスの中に入っていく・・・何という締め付けだろう。『妻のアヌスを犯している』と言う興奮と『俺よりあの男が先にこのアヌスを犯した』と言う嫉妬で心はペニスに集中していった。亀頭がアヌスの狭いすぼまりを押し広げ直腸の奥深くにしたがい妻のあえぎ声は大きくなっていった。底のない深い穴に吸い込まれるような直腸と膣とは比べ物にならないアヌスの締め付けをペニスで味わいながら「前の穴にも入れてやろう」とコードレスバイブをそのまま突っ込んでやった。普段ならローションを付けないと痛がるはずのバイブもアヌスへのインサートで妻の膣は淫汁が溢れ濡らしローションとなってバイブをスムーズに飲み込んでいった。