前の夫は、自分も全裸になると、その私のものより大きなものを妻に咥えさせました。妻は、大きな口をあけて、それをほおばり、激しくしゃぶりました。もう、私に見られていることなど気にならないくらい淫らになっていました。「そろそろ、薬が効いてきた頃だろ。さあ、これからどうして欲しいんだ。」と前の夫に聞かれた妻の答えは、「あんたのチンポを、ワタシのオマンコに突っ込んで!」という卑猥な言葉でした。前の夫は、妻の両足を抱え、オマンコをパックリ開かせると、そこに大きなカリをあてがいました。そして、ゆっくりオマンコの中へ挿入していきました。「アーッ! イイ! 気持ちイイ!」妻がのけぞりながら、大きな声で叫びました。
正常位でたっぷり突かれまくったあと、バック、騎乗位、背面騎乗位とハメまくられる妻の姿がありました。何度も何度もイッテしまう妻の姿がありました。私は、妻がイッテしまったあとは、すぐに自分もイッテしまうので、何度も何度もイカされる妻を見るのは初めてでした。「これが、この夫婦のSEXなんだ」と妙に納得し、敗北感に似た脱力感を感じました。再び、勃起した肉棒を、妻に処理してもらう気にもなれず、しかしさらに充血してくるものを、ただただ自分で慰めるしかありませんでした。
「もう、イクぞ!」「あんた、きて、きて! ワタシもいっしょにイキたい!」「どこに出して欲しいんだ」「中に出して! あんたの精液で、ワタシのオマンコをいっぱいにして!」
私の目の前で、妻は前の夫に中だしされて果てました。きれいに前の夫の肉棒を口で始末している妻のオマンコから、白い液が流れ出してくるのを見ながら、私も果てました。最後まで見てしまいました。
そしてその日、私は、妻と前の夫をその部屋に残して、自分のマンションへと帰りました。「また、抱かれているんだろう」そんなことを考えながら、自室でその後のことについて考えました。そんなとき、チャイムが鳴ってドアを開けると、妻が目に涙をいっぱい溜めて立っていました。私は、無性にいとおしくなって、妻を抱きしめました。妻は「ごめんなさい」を繰り返しました。そして「もうしないから。絶対しないから」と私にきつく抱きつきました。その夜、前の夫ほど妻を乱れさせることはできないけれど、一晩中、妻を抱きました。妻は「あなたとSEXしているときが、本当に幸せだから」と満足そうに感じてくれました。でも、私は、その夜も、そして結婚して2年たつ今も、あの日の、妻と前の夫との激しいSEXを思い出しながら、妻を抱いているのです。