M-733 S雄 41歳.会社員 一夜の過ちで終わりにするつもりだった俺達夫婦の思いをそれだけで終わりにさせなかったモノ それはN彦の俺とは比べものにならないくらいの太くて長いペニスだったのです。 T子は今だにあの旅館での一夜の事を話しながらセックスするとびしょびしょに濡らすのでした。 ある日、俺はたまらずあの時の事をT子に尋ねると 「忘れられないセックスだったの・・・。」 「ねぇ・・お願い、もう一度だけN彦に逢いたい」 そうだったのです、やはりT子は忘れられなかったのでした。 あの晩、T子は気を失うほどイカされ二度と忘れられないくらいの快感を知ってしまったのですから 無理もないと思いますし、それを見てみぬ振りをしていた自分にも責任があると思いました。 そして、どうしても逢いたいと言うT子の願いをきいてやらないといけないような気になった 俺はN彦に会いにいったのでした・・・あれから半年ぐらいたってたでしょうか 今度は自宅の俺達がいつも愛し合ってるベットの上でN彦とT子がまた交わった事もいうまでもないことだった。 T子はN彦の巨根を口に含みながら同時に手でしごき、うっとりとした表情で見つめています。 そんな姿に俺はどうすることもできない状態のまま我慢してじっと二人の行為を見ていました。 「あぁぁ 逢いたかったの」 「俺もだよ」 目の前で自分の妻がまた初恋の男と絡み合っている姿を見るという屈辱的な状況が あるのにもかかわらず俺のペニスはまたギンギンに勃起していました。 そのうち、T子のフェラは終わりN彦がT子の中に巨根を入れる態勢に変わろうとしていました。 改めて露わになるN彦のペニスは巨大なキノコを想像させられるまでになっていました。 するとN彦は腰をT子の足の間に沈めその太いペニスを膣にあてがいました。 「あーっすごい・・うぅ・・またされちゃうぅ」 「S雄、ごめんなさい」 「あぁぁ いい。N彦いい うぅ 大きい」 と二人は二度目の再会を喜びながらまた本格的な絡みをしだしたのでした。 T子は声を押し殺そうとはするものの“たまらない”といった感じです。 徐々にN彦が腰を上下に動かし始めるとT子はN彦の体にしがみつくような姿勢になり 頭を後ろに反らせN彦の腰の動きに合わせるようにT子も下から腰をくねくねと動かしだしました。 挿入してまだ2~3分だったように思います。 T子はN彦の背中に抱きつくようにして 「あ~~~っ いい・・いくぅ」 と絶叫し体を痙攣させながら果ててしまったのでした。 何度も繰り返した俺とのセックスでも当然、毎回イッてはいましたが 汗をかきながら必死になってT子を喜ばせようとしていたことを思い出し愕然としました。 T子が果てた後もN彦はゆっくりとした動きを止めずに巨根でピストン運動を続けていました。 T子はぐったりとしながらも突かれ続けているうちにまた悶え初めました。 N彦はT子を抱え起こし、いったんペニスを抜きました。 N彦は仰向けに横になり、T子を上に乗せるとT子に小声で何か囁きかけました。 するとT子は腰を浮かしN彦の太いペニスを自分で握り自らの膣にあてがうとゆっくり腰を沈めていきました。 低くうめくような声を出しながら何度か上下に腰を振るようにして深々と根元まで挿入しました。
...省略されました。