31歳の主婦です。初めて投稿させて頂きます。
昨年12月に主人と久しぶりに夫婦水入らずで、北陸の山間の温泉旅館に行って来ました。
ローカル線の駅に宿のマイクロバスが迎えにきていて、30分位山道を宿へと向かいました。宿の手前でおしっこをしているおじさんがいました。後で聞いたのですが、宿の下働きをしているおじさんでした。勢いよくおしっこをしているのですが、あそこはとても大きく、グロテスクでまるでサツマイモのようでした。
しかし、ほんの一瞬見たのですが、大きさよりなんだかとてもいやらしくて、あそこが熱くなってしまいました。
宿に着き、露天風呂がよいとのことで、さっそくお風呂に行きました。男女別になっていて、他に2人女性がはいっていました。露天風呂に浸かっていると、外の植木の所ががさがさ音がしました。目をこらして良く見ると、さっきおしっこをしていたおじさんの服みたいなものが見えました。なんだか怖くなって早々に部屋へ戻りました。
しばらくして、主人も戻り夕食となました。とても美味しくて主人は地酒を飲んでいました。さっきのお風呂の話をすると、「宿の人だろ。」とあんまり関心をもってくれません。
おふとんをひいてもらい、ひさしぶりに主人に抱かれましたが、お酒を飲み過ぎたのか、途中で「眠い、ごめん。」と寝てしまいました。
夕方、おじさんのあそこを見た時から体が熱いのにほったらかしにされました。
何もすることがなくテレビを見ていましたが、11時位にまたお風呂へ行きました。お風呂には誰もいなくてただ近くの川の流れる音がしていました。露天風呂の縁に腰かけているとなんだかもやもやしてきて、あそこに指を這わせると、開放感もあって、ふわふわととても気持ちがよかったです。
さっきの植木の方を見ると、おじさんがグロテスクなあそこを出してこっちを見ています。もう怖さはなくて、もっと見て欲しくてしかたがなくなって、おじさんの方に足を開き指を這わせて、中に入れて激しく動かしました。おじさんもあそこをこすっています。はあ、はあと息も聞こえます。私はもういきそうで、おじさんがこっちに来たらされるのを覚悟で声をあげていってしまいました。ちょっとたっておじさんを見るとまだあそこをこすっています。手招きすると近づいてくるのですが、5メートルくらいからは寄ってきません。あそこは大きくふくらみ、真っ赤でした。私もまたしたくなり、指でクリをこすりました。おじさんにまた手招きしましたが、首を振り寄って来ません。私のあそこを目を大きくして見ながら手の動きが早くなり、びっくりするくらいの量の精子を出しました。私も中に出されたような感覚になりいってしまいました。気が付くとおじさんはもういませんでした。
知らない人に見られて一人エッチをすることは、なんて気持ち良いのでしょう。
おじさんに入れてもらいたかったのですが、これで良かったのかもしれません。
次の日帰りの見送りにおじさんの姿はありませんでした。