*これは、妄想です!体験ではありません。
おそらく、ここの来られる男性は、この話しに出てる旦那に
少なからず、憧れておられるのではないと思い投稿してみます。
誤字脱字は、御許しください。
・・・・・
「雅代(まさよ)」と呼ぶ女がいる。
彼女は、他人妻なのだが、俺の性処理道具でもある。
俺の性欲を満たすためには、夫のことは次ぎにし、俺のために身体を
運ばなければならない。
それが嫌なら、べつにそれでもいい。
嫌なら、別に抱くこともしないし、責めることもしない…
ただ、それだけの事だ。
俺はマゾの血を持った雅代にとって、俺の奴隷となる生活は、日常の彼女の
生活よりも、幸福な時間の流れだと言うことを知っている。
日曜日、昼前に起床をした俺は、携帯で雅代を呼び出す。
彼女は、夫とスーパーに買物の途中だった。
「来い!」それだけ言うと、携帯を切る。
雅代が、俺の所に来たのは、それから30分が経過した時だ。
彼女の旦那が、マンションの下まで送って来たらしい。
「遅かったな!」普段から全裸のまま寝る癖のある俺は、そのままの姿で
玄関に立つ。雅代は、俺の姿を見て、最初にチンポを両手で持ち、今日
始めて御チンポ様に挨拶をする。
「脱げよ!」その言葉に、玄関先で一気に洋服を脱いだ雅代は、その場で
両足を大きく広げた。綺麗に手入れをされた性器には、一本の無駄毛もない。
「御願いします」
雅代の願い通りに、俺はバックでチンポを挿入した。
まずは、玄関で軽く雅代を犯す。
「旦那は、どうした?」挿入をしたまま、雅代に尋ねた。
「外で…待っています…」
巨大なチンポに苦しいのか、雅代は言葉少なめに答える。
軽く、玄関でチンポを入れると、俺のチンポは、女が出す潤滑液で
ベトベトになっていた。
その場で、膝を折らせ口で綺麗に掃除をさせる。
これが、性奴隷の日常となる。
この女に、人間としての権利はない。
もし、俺にそんなことを期待するのなら、俺の元から離れればいい。
離れないと言うことは、そんな己が置かれている状況に満足をしている
と言うことだ。
部屋の奥に進むと、雅代も四つ這いになり俺の後を付いてくる。
性道具が2本足で立つ必要はない。犬は犬らしく、4本足で歩くと言うのが
俺の奴隷に対する接しかただ。
奥の部屋に入った奴隷が住むのは、押し入れの中だ。
女は、この中で、俺の気が向くまで、全裸のまま待たねばならない。
時として、それは数時間に及ぶこともあり、情けでクリトリスに、巨大な
クリップを挿み待たせることもあるが、今日はそんな情けはかけない。
「さて、何するか!」俺は、押し入れの中に住む女をよそに、部屋を一旦出た。
そこには、雅代の夫が白い車の中で待っている。
「来いよ!」彼は、俺の言葉に、かなり驚いているようだ。
今まで何度か、出会い俺の顔は知っており電話では話したことがあるが、
直接話すのは始めてだ。
彼は、御世辞にもイイ男と言う感じではない。少し怯えた感じを持った
彼は、俺の言葉に素直について来た。
部屋に入ると、その怯えた感じは更に増す。
キョロキョロと部屋の中を見回す。おそらく己の妻を捜しているのだろう。
そんな男に向かい「服脱げよ」と、初対面の男にも関わらず、いきなり命令を
する。
命令通りに洋服を脱ぎ全裸になった彼は、腹が出、チンポの先は皮で覆われている。
おそらく、押し入れの中の雅代には、この状況が解っているに違いない。
今、彼女は何を考えているのだろう?
自分の夫が、側にいる。そして全裸のまま、押し入れの中に押し込められている。
まずは、こいつの前で、雅代とセックスすることにした。
どんな顔をするだろうと思っただけで、チンポは勃起する。
旦那の手足を麻縄で縛りあげ、口には猿轡を噛ませる。
素直に俺に、されるがままになっている彼のチンポが勃起をしていた。
それでも、立っているのか解らないほど小さなチンポだ。
これでは、雅代の俺の巨大なチンポに慣れている身体では満足しないだろう。
「出て来い!」旦那を縛りあげた後、こいつの嫁さんである雅代を
呼び出した。
が、彼女は、中々中から出てこようとはしない。
「早く!」強い口調に雅代は、自ら出てくる。
その目線の先には、自分の旦那が縛られ、床に転がされていた。
「どうだ?面白い嗜好やろ!」俺の言葉に、何を思ったのか、目に涙を浮かべ
何かを訴え様としていたが、そんなことは無視する。
「お前は、誰の女や?」床から見上げる雅代に向かい質問をする
「・・・」彼女は、無言のままだ。
俺は、そんな雅代に身体の周りを一周し、いきなり、背中に鞭を入れた。
1回…2回…3回目に「私は、あなた様の女です」雅代は旦那の前で、
自分が俺の女であることを宣言する。
「そうか!」俺は女の旦那の前に行き、
「お前の嫁さんは俺の女らしいど!どうする?」と、聞いてみた。
彼は無言のまま、何も喋らない。もっとも、猿轡をしている状態では
喋ることも出来ないなのだが…
そんな彼を無視し、雅代をベッドの上にので、自ら股間を開かせた。
そして、手足を縛り、一気に挿入をする。
その時、旦那の身体が動いた。興奮をしていいるのだろうか、チンポの
先から透明の液体が出ている。
「自分の嫁さんがセックスしているを見て、興奮したんか!」
雅代の中にチンポを入れたまま、旦那に言い離す。
こんな状態が、人の嫁さんを奪い取ったと、一番実感出来る瞬間だ。
「お前、こいつに、こんなことしたことあるか?」
俺は、さらに、旦那をイジメテみたくなった。
膣穴からチンポを抜き出した俺は雅代の身体を膝に乗せ、旦那に良く見える
ようにして、手首を入れてみた。
最初は、ゆっくりと指を3本ほど入れ、次第に5本の指を入れ、最後には
拳まで入れる。
雅代は、側で旦那が見ていることも忘れ、身体をクネラセ膣穴の刺激に
耐えていた。
「うう…」その声は、人間の声を言うよりも、性処理道具の声だ。
「あはは!!楽しいな~」俺は、楽しくて、しょがない。
旦那は、必死で、縛られた縄を解こうとしていた。
「ほら!旦那にもサービスしてやれ!」
拳を抜いた俺が、雅代に言った。
彼女の目からは、大粒の涙が、止まることなく流れていたが、俺の命令に
旦那の方向に向かい、股間を大きく開き、今、俺に犯された膣穴を見せた。
見慣れた自分の嫁さんのオマンコ!
だが、このオマンコは、俺の所有品だ。
「いいか!これから、お前が、こいつのここに、チンポ入れる時は、
俺の許可を得てから入れろ!」
俺の言葉に、素直に首を建てに振った。
「雅代!旦那のチンポ、シャブッテやれ!」
雅代は、涙を流しながらも、俺の命令通りに、ベッドから降り、縛られ
床に転んでいる旦那にチンポを咥えた。
そのチンポは、ほんの数回、口を動かしただけで、射精をしてしまったようだ。
「お前、早漏か!まあ、そのチッコイ チンポじゃ、嫁さんも取られるわな」
2人は、共に涙を流しているようだ。
「なんだ!嫌なのか!嫌なら、もう、ここには来なくてもいい。どうする?」
俺は、旦那の猿轡を手足を縛っていた縄を解いた。
「奴隷女なんて、沢山いる!別にお前等の相手をするほど、暇やない!」
突き放す俺の言葉に、雅代は、旦那の元を離れ、俺の足元の駆寄った。
「そんなことありません…御願いです。このまま、奴隷にしてください」
雅代の言葉に、俺の征服心は満足をするが、それだけでは面白くない。
「旦那は、どうなんや?」
俺の言葉に、雅代は旦那の方を振り向いた。
彼は無言のまま、何も喋らない。
「ならいい!、お前等、もう来なくてもいい」
旦那は、ゆっくりと、正座をし、手を床に突くと
「妻を、宜しくお願いします」と、俺に挨拶をした。