私36歳、妻28歳、愛らしい顔、156CM 46kg尻がプッと出てる男好きしそうな体。
会社にバイトに来てた16歳がっちりした体系の男前鋼1と交渉、家に迎える、妻は若くて男前が大好きだ。緊張させては駄目だと、食事や会話で場を持たす、妻の目はすでにトロンとしている、2人きりにし私はドアの隙間から拝見する事にした。
キスが始まり、激しくなる、若いので押さえが利かないのだろう、すでに顔を真っ赤に上気させた妻が優しく制止、彼の服を脱がす、私のペニスはすでに鼓動を打ってビンビンだ。
彼のペニスは凄い事になっていた、へそまでくっつきそうなぐらい勃起しビクンビクンと脈打っている18センチはあろうか、それに妻の紅をさした口が到達する。
完全には剥けきっていない先端の皮を妻が舌先でめくる、そしてストローク、固く
膨張した金玉も手で弄ぶ、妻もうっとりした表情。
っとすると彼の顔に緊張が走る、どうやら1回目の放出らしい、妻がストロークを早める。「ピチュー!」そんな感じで精子が妻の顔に振りまかれた、白く濃い若者の精子だ、妻はその粘液の出た部分をおいしそうにまだねぶっている、手の指の間に彼の粘液がこびりつく、だが彼の若さからすればまだまだもの足りないだろう
いったあともまだペニスは天井を向いている。
ティッシュで処理をした後、彼の動きが能動的になる、荒々しく妻の服をはぎとり
サルのような表情を浮かべる、予想はしていたが妻の万個は激しく濡れそぼっていた、「イヤーン」などと言いながら、相当興奮してるんだろう、白い粘着物まで
出している。彼の太い指が荒々しく挿入されピストンされる、クリもめくっては
吸い、そのたびに妻の万個からは粘着物が湧き出している。
彼のペニスが妻の万個に荒々しく挿入される、結合部からは卑猥なおとが聞こえる
妻は上気した顔を天井に向け、口元をパクパクさせているが何を言ってるか解らない相当感じているのだろう。彼は妻の両足を抱え内壁を楽しむかのようにペニスを
何度も打ち付ける、妻が後ろからもと彼に懇願する。妻の細い腰をつかみ彼がバックから攻めだした、結合部が私に丸出しになる、愛液と粘液がからみつく中央部に
彼のカチカチのペニスが妻の内臓深くピストンされる、この光景で私は不覚にも
いってしまった。
彼が調子に乗ってきたのだろう、妻をベットの下で抱え駅弁の体制だ、妻は彼の
肩にしがみつき、彼が妻の両足を軽々と持ち上げる、体育会の筋肉質の彼にはたやすい事だろう、妻が彼にキスをせがみ、荒々しくベーゼが繰り返される、膵液が
口元から溢れ出し、涙も出てきている、下半身では相変わらず彼のカチカチのペニスが律動し妻の内壁をえぐっている、若い動物に妻がおかされる、これこそ私が期待していた場面だ。
正常位に戻り、妻がピークを迎える、「ハン、ハン、イッックー!」彼も動物のような声を上げる「ウー、グー!」妻の下腹部の緊張が放たれ、小刻みに痙攣している、彼のペニスが引き抜かれ「ビュービュー」とその下腹部に精子が飛ばされる
相変わらず大量に白く濃度が濃い、どこに格納してたかと思うほどだ、こんなの
まともに中にだしたら確実に妊娠するだろう、事前に彼には厳禁としておいた、私も若い頃はこうだっったのか。汗だくの妻の意識は飛んでるようにも見える、何しろ念願の若い男前の動物に、たくさんピストンされたくさん精子をかけられたんだから満足だろう、幸せモノだな。
以上、事実です、文才が全く無いのでご勘弁を、実際この後もバスルームなど続きはあるんですが暇あったら又書きます、事後、私は彼との感想を聞きながら何度も
妻を抱きました、非常に興奮しました、書きながら又思い出して勃起してしまっています。