私の妻は29歳になるが今日まで私以外の男性を知らない。妻は156cm48kg小柄な割にはDカップと童顔好きにはたまらないと思う。私としてはそんな妻が他人に抱かれている姿を一度でいいから見てみたいという願望があるが、当然妻は嫌がっていた。だからせめてもと2人でSEXする時は、妻に目隠しをし両手を縛って他人に抱かれているのを想像させて我慢してきた。そんなことが新婚以来2年近く続いていたが、最近では嫌がっていた妻も自分から「○○さんのおちんちん主人のよりおっきい~」とか「主人が帰ってきちゃうからいや~」とか言いながら、他人に犯されている自分を想像しながら、あそこをびちゃびちゃにして何度もイクようになってきた。
そんなある日、共通の友人の結婚式に招待されることになった。私はここのところ結婚式が続いていたが、仕事を辞め主婦となっていた妻は久しぶりの結婚式でわくわくしているのがよく分かった。結婚式の数日前SEXをしている最中にいつものようによがり狂っている妻に「今度の結婚式にもしナンパされたらどうする?」と聞くと「そんな物好きな人いないよ」と。私「それもそうだね。こんなおばさん誰も相手にしないよね」妻「ひどい、私だってそれなりの格好すれば声ぐらいかけられんだから~」私「それなりの格好って?」妻「短いスカート履いておっぱい強調するような服」私「そんなに言うなら試してみようよ」「いいよ、でもいい男だったらついて行っちゃうかもしれないよ」私「ついて行ってどうするの?」妻「犯してもらうの…」その言葉を聞いて私は思いっきり妻の体内に大量の精子を発射した。
結婚式当日、私は洋服を選んでいる妻に「この前言ってたこと覚えてる?」と聞くと妻は「えっ?あ~本当にするの?恥ずかしいよ~」私「でもこういう機会は滅多にないよ。30才になる前の良い思い出だよ。」と自分でも訳のわからないことを言っているなと思いながらも内心(このチャンスを逃したら一生後悔する)と必死に説得した。妻も渋々OKしたのか、ミニのワンピースに私のリクエストした真っ赤なブラ、脇が紐のパンティ、ちょっと高めのピンヒール、やや派手めの化粧…。妙に体にフィットしているワンピースからはっきりと分かる胸のラインに腰のくびれ、自分で言うのもなんだが目の前にいる妻は普段とは全くの別人であった。
会場に着き結婚披露宴が始まったが特に何事もなく内心がっかりしていた。そして会場は2次会に移った。会場は薄暗く人も大勢いたためいつのまにか妻と離れてしまった。「まーいいか」と適当に酒を飲んでいると、隣で話していた男性2人の会話が聞こえてきた。何気なく耳に入った会話は「あそこにいる女、さっき披露宴のとき可愛いと思って見てたら彼女が屈んだときパンツが見えてしかも真っ赤だった。誘っちゃおうかな。」「あ~俺もあの娘だったらやりたいなぁ。でも薬指に指輪してたし人妻じゃない?この中に旦那いるかも知れないからまずいんじゃないの」「大丈夫だよ、おれ人妻キラーだから」そう言った彼が歩いて行った先をふと見るとなんとそこには妻がいた。ドキドキしながら様子を見ているとしばらく談笑している感じ。(本当にナンパされるとは…でも彼女は警戒心も強くついて行くことはないだろう)そう思っていたときポケットの中で携帯がメールを受信した。見るとそれは妻からで「今どこ?男の人にに声かけられた。返事くれないと知らないよ」私はどうしようか迷ったがこのままにしたらどうなるのかと変な期待が頭をよぎりついに返事をしなかった。しばらくすると彼が戻ってきてもう1人に「ナンパ成功!旦那とはこの中ではぐれたみたい。彼女良い具合に酔ってるし、俺好みの童顔巨乳。話してるだけで勃ってきちゃったよ。ちょっと楽しんでくる」そう言ってなんと妻と外に出て行ってしまった。私はすぐ電話をしてみたが電源は切られていた・・・。しばらくオロオロしているとさっきの男が「またあいつ人妻ナンパしたよ、今頃彼女もその辺の階段で巨根の餌食になっているなぁ」と。私はすぐに会場を飛び出しあてもなく階段らしきものを探した。すると非常階段のようなところが目に入ったため昇っていくと、そこに見たものは……。見知らぬ男にキスされている妻の姿だった…。