
よく読まれている体験談
2002/11/12 02:32:19(du2QuQpo)
ぽんたさん、貴方のオチンチンには
堪え性と言う物が無いのですか。
A末さんや、Y崎さんより先に射精する
資格が有るのですか、奥さんの子宮を
突き上げて、アクメのプレゼントを下さる
御二人が先でしょう。
ぽんたさんが届いた事も無い奥の方に
ザーメンを貰えるんですよ。
ちゃんと奥さんのオマンコに口を付けて
御二人のザーメンを飲まない内は
射精禁止ですよ。
それが終わってから奥さんに
射精許可を哀願してごらんなさい
運が良ければきっと素晴らしい
言葉責めをしてもらえるかも
しれませんよ。
オチンチンが小さい事を奥さんに償って
謝る事が出来ますか、一つ屋根の下で
暮らして貰う為には奥さんが浮気して、
ぽんたさんが謝らなくてはいけないでしょ
うね。
02/11/13 00:24
(1HGcMkvp)
是非俺も参加したいです。一度連絡ください。イタズラではありませんのでよろしく。
02/11/13 04:39
(z6Ua4fqV)
亭さんのおっしゃるように私の小さなチンポは恥ずかしいほど貧弱です。
A末さんの太いカリ高な怒張したモノや、Y崎の若い鋼鉄のようなチンボに比
べれば貧弱な元気の無い粗末なものでしかありません。
妻が他の男に抱かれて乱れる姿を見て、唯一小さく勃起してセンズリするしか
ない情けない男です。
実は昨日に代わって今夜はY崎が弊宅に泊まっております。
先ほどまで妻とY崎は、12時ころから何度もまぐわっておりました。
最初の一回目の交尾を妻の中に中だししたあと、私はY崎にこの掲示板のこと
を教えて、読んでもらいました。そしてY崎が読んでいる間、彼の精液を流し
込まれた妻のマンコをきれいになめて掃除をしておりました。
「へぇ、先輩。A末さんのマラ、フェラしたんスか。すげえなぁ、奥さんの目
の前でしたんスかあ。それじゃ、俺は奥さんの中に出した俺のザーメン飲んで
もらうかなあ。先輩に。」とY崎は言いました。
そういうとY崎は、すぐに妻に抱きついて2回目の性交を始めました。
2回目は延々と妻を責めつづけました。妻は、息絶え絶えなほど感じまくっ
て、足の先まで突っ張らして快感に喘いでいます。
そして妻を上位にして、足元にいる私に見せ付けながら下から突き続けまし
た。妻の身体は私のほう向いています。二人の結合部を私に見せ付けます。
「先輩、いきそう!いきそう!あんたの女房の中にいきそうだ!すぐなめろ
よ。すぐなめろよ。」そう言うとY崎は痙攣するように妻の身体の中に彼の白
濁した淫汁を放出しました。そして放出した瞬間に妻のマンコから抜きまし
た。抜かれた妻のマンコは、まるで穴が開いたようになっていました。私は急
いでその妻のマンコに吸い付きました。そしてじゅるじゅると音を立ててY崎
の精液を吸い取りました。
くらくらするほど快感が頭の中に走りました。
「いいか、この亭さんが言うとおり、センズリして射精したりするなよ。いま
何があったか、この掲示板に書き込めよ。」とY崎が言いました。
そう言うと妻とY崎は二人で手をつなぎながら風呂場へ行ってしまいました。
私は、射精を禁止され、これを書き込んでいます。
二人は風呂から上がってくると、また私の目の前で交尾を始めました。
私は、自分の手でイくことを禁止され、地獄の苦しみです。
02/11/13 05:14
(E7QzDXGI)
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