妻を送り出してから帰って来る迄の約5時間、私の頭は妻の痴態でいっぱいでした。
私とのSEXで見られない姿というか何というか・・・。
他人に抱かれて歓喜の表情を表しているんだろうか?それとも嫌々応じているだけなんだろうか?
読者の方々には信じてもらえないかもしれませんが、私の願いは歓んでいる妻の姿の方でした。
そして彼(社長)はどのようにして妻を抱くのか、大変興味が有りました。
やがて、夕方になり妻は戻ってきました。
「ただいま・・・、遅くなってごめんなさい・・・・。」
私と目を合そうとせずに足早で俯いたままリビングにバッグを置いてバスルームへと入りました。
私はバックから恐る恐るビデオを取りだしテープをデッキに入れ再生ボタンを押しました、もう心臓はドキドキ状態です。
玄関のチャイムを鳴らす処から録画するように!と念を押していましたので
画面にはドアの部分が写っているだけで声だけが聞こえていました。
やがてドアが開き妻は中に入りました。
「少し遅れたようだな・・・、5分の遅刻だよ、・・・。」
「ごめんなさい、タクシーがなかなか捕まらなくて・・・」
やがてリビングと思わしき部屋に入りビデオにはソファーに座った彼の容姿が映し出されました、妻の言うように50歳位で中尾彬ふうの感じがする男でした 「さぁ、いつものように御奉仕するんだ・・・」
ソファーに踏ん反り返るようにして座っている彼の野太い声が響きました。
御奉仕?どういう事なんだ・・・?と私は思っていると妻は両方の脚を大きく広げた彼の間に跪きズボンのベルトを緩め、ファスナーを降ろしました。
妻の身体の陰になって見えませんでしたが、多分彼のペニスでしょう、その
ペニスを取り出して
「御主人様のおちんぽをおしゃぶりさせて下さい・・・。」
私は一瞬、耳を疑いましたが紛れも無く妻の声でした。
御主人様? おしゃぶりさせて下さい? その言葉は私との夫婦生活では聞いた事も無い言葉でした、それも亭主以外の男の前で正座しながら言うなんて
私は今まで妻の上辺だけしか知らないでいるようで情けなくなりました。
「再婚して間無しだというのに、旦那以外のちんぽを自分から咥えたいなんて景子は本当に助平だなぁ・・・、ハハハハッ・・・、よしよしそれじゃお望み通りにしゃぶらせてあげよう・・・」
妻は行儀良く正座したまま彼の股間に顔を近づけて咥えた様子でした、暫くするとジュルジュル・・・・と卑猥な音が聞こえてきました。
彼はソファーに踏ん反り返りながら妻にフェラをさせていました、
「どうだ、わしのちんぽは美味しいか?」
彼はフェラしている妻の顎に片手をやり顔を上げさせてました。
「旦那とわしのちんぽとどちらが良いんだ?答えなさい・・・。」
私はごくりと唾を飲み込み妻の返事を待ちました、妻にはビデオの事など気にせずに振るまいなさい、何が有っても決して怒らないから・・・、と言いながら見送ったんですけれど妻は無言でした。
「どうしたんだ?前はちゃんと答えてくれただろう、さぁ言いなさい、言わないとお仕置きだぞ・・。」
妻は観念したのか聞き取り難い声で
「御主人様のおちんちんが素敵です・・・。」
と答えました、こうなる展開だと解っていましたが実際に妻の声を聞くと私は身体が熱くなり興奮していました。
「よしよし、可愛い女だ、それでは景子にご褒美をあげよう・・・、何が良いかな?言ってごらん・・・。」
凄い焦らし方といか言葉嬲りです、妻の羞恥心を煽りながら責めているように思えました。
「御主人様のおちんちんを入れてください・・・。」
妻のか細い声が聞こえ、ビデオには四つん這いになって彼にお尻を向けている妻の姿が映っていました。
彼はフフフッと笑みを浮かべながら向けられたスカートを捲り上げお尻全体を露わにしました、着けられた下着は黒のショーツとガーターでした、ブラもお揃いの3点セットで私も時々目にする物でした、妻は身体が白い方で黒い下着を着けるとセクシーというかエロチックで下着姿を見ただけで私の逸物は勃起状態でした。
その妻が私以外の男の前で四つん這いに、それも片手でショーツを降ろし始めていました、太腿のガーターで吊ったストッキング辺りまでショーツをずらすと、雪のような真っ白なお尻が丸見えでした、そのお尻を彼は何度も撫で、指を割れ目に入れたのでしょうか、妻の口から「ぁぁぁ・・」というような声が聞こえました。
妻の俯いている姿と上半身はブラウスを着て、下半身はスカートを捲り上げられお尻丸出しという何とも言えない淫らな姿がビデオには映り、肝心の彼から見えている角度は想像するしか有りませんでした。
秘唇を弄っていた彼の手は今度は手袋をはめ指にクリームを付けて再び秘唇へと触り出したようです、でも妻はお尻を揺すって嫌々をしているようでした
「そこは駄目、やめてください・・・。」
んん??と思ってビデオを見ていると彼のクリームを塗った指は何とアナルへ入っているようでした、
「駄目? フフッ・・・、本当は感じているくせに・・・、」
彼の手はゆっくりと動いているようでした、その度に妻は顔を大きく横に振り感じるのを堪えているように見えましたが執拗な指の抽送にだんだんと感じ始めたのでしょうか
「ぁぁぁ・・・、いい・・・、あ、あ、・・・」
顔を振るのをやめた妻はビデオの方を向いて歓喜の声を漏らしました。
「フフッ・・・、ここが良いんだろう景子、お尻の穴が・・・、さぁどこが良いのか言いなさい!」
彼の野太い声がよけいに凄みを帯びて聞こえてきました。
「お尻の穴が・・・、良いの・・・、もっとして下さい・・・。」
私は驚きました、嘘か本当かまだ半信半疑で見ていました。
「よ~し、それじゃ冷蔵庫に景子の大好物が有るから取って来なさい」
彼の声が聞こえると妻は何と四つん這いのまま歩き出しました、ゆっくりと
膝をついてビデオの前を通り過ぎて行き暫くすると赤いビニールの棒状の袋を咥えて戻りました、良く見るとそれは私も時々コンビニで買う日本ハムのソーセージでした、少し太いサイズで直径3cm位、長さは20cm位でしょうか
それを咥えて彼の前まで戻ると再びお尻を向けました。
彼は赤い袋から取りだしたソーセージの端を歯で噛み千切り薄いオレンジのフィルムを剥がして手に持ち妻のお尻に埋め込むようにしていました。
「うううっ・・、ぁぁぁ・・・」
妻は俯いたまま堪えているようでした。
「フフッ、良い格好だ、まるでお尻から尻尾が生えている・・・、景子は牝犬だからこれがお似合いだな、ハハハッ・・・、よし、このまま立ち上がりなさい、抜け落ちたらお仕置きだからな、良いな!」
何というプレイでしょうか、私はう~~んんと唸りました、今までに見た裏ビデオやSMのビデオとは迫力が全然違いました、相手が妻だからでしょうか
物凄く興奮して見ていました。
妻は無言で立ち上がると彼の方に向き直ってブラウスを脱いでいきました、
後姿は彼が言うようにお尻からは10cm位ソーセージが出ていて何とも異様な光景でした。
全裸になった妻に近寄りお尻から出ているソーセージを片手で抜き差ししながらもう片方の手で乳房を下から覆い隠すように揉んでいる彼の姿が暫く映っているとビデオからは再び妻の艶めかしい声が聞こえてきました。
今日はこの辺で・・・。
誤字、脱字、乱文お許し下さい・・・・。