先週の火曜日、風邪をひいてしまい仕事を休んだ日だった。こどもは学校へ私は寝室で寝
ていたが喉が渇き台所へ、すると電話が鳴り掃除をしていた妻が私には気づかず居間の受
話器を手にした。妻は何も話さず子機を耳にしたままソヘァーへ腰を下ろした。眼を閉じた妻
は一度だけゆっくりと深く息を吸いそして吐いた。ソファーの背もたれにだらしなくよりかか
り首は顎を上げ天井を仰ぎ口は薄らと開いた。右手はすでにジーパンの上から股間を上下に
擦っている。妻の右手はジーパンのボタンを外し中へ滑り込んだ、ジッパーが開きパンティが露出
され中できつそうに手首が動いて
いた。妻の表情が変わり眼は閉じたままだが口での呼吸は相手に聞かれないようにするため
か押し殺すように途切れと切れで時々深く吐き出すようになった。妻は腰を上げ片手でジー
パンとパンティを一緒に、右左右左とづらして膝まで降ろした。慣れた手つきに、初めてではな
いことを感じた。妻の息遣いが対面になってるキッチンのこちらまで聞こえるようになった。膝
を伸ばしたり曲げたりしているうちにパンティは足まで下がり膝を開いた妻はクリを擦っていた
指のストロークを長くしていき穴に挿入して捏ね繰り回してまたクリに戻り擦ることを繰り返した
。会話は全くしていない
そればかりか、妻は相手に自らしていることを隠そうと必死に声を出さないように我慢して
いる。しかし興奮している妻は気付いてないかもしれないが、息遣いはキッチンにいる私にさえ
十分に聞こえている。相手が何を喋っているかは分からないが、妻は時々口を大きく開けク
リをいじる手を凄まじい勢いで上下させ擦り捲る。10~15秒も勢いよく擦り続け大きなため
息を吐きながらゆっくりとした動きに戻る。50分程で妻は最後の盛り上がりに達したようで
硬直させた躰、開きながらピンと張られた両足から一気に力が脱け受話器を握ったまま腕を
ソファーに落とした。
しばらく身動きもしなかった妻だが「ハァ~」と息を吐きけだるそうに起きてパンティーをはいて
いた。キッチン裏から洗面所を通り寝室にもどった私はベットの中で興奮していた。それからすぐ
妻の近付く足音がして、私の様子を見にきたようだった。寝たふりをしている私を見て妻は
安心したのか戸を締め居間に戻り掃除の続きをした。翌日も熱は下がらず休暇をとり寝てい
ると昨日とほぼ同じ時間に電話がなった。寝室から抜け出し居間にいる妻を覗く、妻はソファ
ーに子機を置いて居間のドアを開け寝室の様子を伺っている。いつ購入したのか引き出しから
携帯用マッサージ機を
とりだしてソファーにおいた子機を取り上げて耳につけました。妻はマッサージ機(後で確認したと
ころダイソーだった)のスイッチを入れパンティの上からクリを刺激しだしました。15分で3度昇天して
おり息を吸った時に声にならない声を出してしまい、一瞬自分の口を塞いで驚いてました。
その後、妻はパンティを脱ぎ膣へ指を入れたあたりに電話が切れたようで子機を握り締めてい
た手を下げてもの足り無そうに子機をおきました。そして突然顔を上げた妻と目があってし
まい、しかたなく私は妻に事の経緯を聞くことになったのでした。