俺たち夫婦は結婚して20年になる夫S雄、41、妻T子、39早くに結婚したので妻T子は処女だった。
結婚後も真面目な嫁さんで俺以外の男はしらなかったはずだったのに、初めての過ちがT子を狂わせてしまった。
三人は学生時代からの付き合いでとても仲が良く久しぶりの再会を祝って温泉旅行に行った夜のことだった。
俺達夫婦の友達だったN彦はT子の初恋の相手でもあったがT子の失恋で終わっていた。
ふたりの間には何も無かったことが俺の安心でもあったんだが・・・その日は違っていた。
「ダメ 駄目よ・・・うう、あっ」
「N彦、ダメ・・ああ、イヤ・・S雄が目を醒ますから・・・イヤイヤ」
N彦は嫌がるT子の体を押さえつけるように愛撫を繰り返しながら太いペニスをゆっくりと中に入れていきました。
「あああ・・イヤ、きっきつい、ああ イヤ ダメー・・イヤイヤ」
堪えきれなくなったT子の声を聞いて俺は目が覚めた。
なんとそこにはT子と絡みあってるN彦の姿がありました。
目覚めた俺にきずいたN彦は奥まで侵入しかけていたペニスをT子から抜くと、開き直るように言った。
「S雄、悪いけど、俺一人のせいじゃないからねT子だって・・・。」
「ほら、見てみてこの濡れ具合。それに、愛撫して俺のペニス触らせたら抵抗しなくなったし・・・。」
「もういいやろう?」
とN彦は一方的に言うとT子を四つんばいにさせペニスをゆっくりと挿入していった。
「S雄、ごっごめんなさい。N彦が・・・N彦が・・ああ」
T子は今までに見た事が無いような切なく色っぽい顔で俺を見ながら再びN彦の太いペニスを入れられました。
ズズッっとペニスが入るとT子は眉間にしわを寄せ、手でシーツをぎゅっと掴み、
根元まで入ると「はぁぁーーん・・ダメー」と口をあけてのけぞりました。
「S雄、 ごめんね。私・・私・・・N彦から・・されちゃった・・・。」
「だって・・愛撫してくるんだもん・・・我慢できなくって・・あああ・・大きい」
T子は涙を浮かべていました。
枕に顔をうずめると恥ずかしそうに悶え始め、突き上げた腰をくねらせ、
シーツを握り締めながら悶えるT子の姿を見て俺は今まで感じたことがないくらいT子を愛しく思いました。
「S雄、悪いな・・・もうしてしまった。一回だけ目を瞑ててくれ、頼む」
そう言いながらN彦はT子を仰向けにして再びT子の太股の間に入り、
ピンと立った太いペニスをT子の膣に向けて少しずつ入れていきました。
T子は目を閉じたまま少し腰を浮かしN彦の太いペニスを根元まで迎え入れようとしています。
「T子、どんな?俺のチンポは気持ち良い?そろそろ出すよ」
「N彦、気持ちいい、ああ、S雄・・・ホントに出される・・・ああ、やっぱり ダメ ああ、ダメダメ」
「S雄・・あああっ出されるぅ 私、妊娠しちゃうよー ああぅっいきそう・・・ああああっ いっくぅ」
T子が先にイク姿を見計らってN彦がピストンを早めていきました。
N彦はT子をじっと見つめながら太いペニスでT子の体の奥をずんずんと攻め立てました。
T子は体の痙攣がとまらなくなるぐらいイキ続けていました。
「N彦・・凄くいい・・・もうどうなってもいい、お願い・・出して・・・あああっ」
ついにT子はN彦に中だしを許し自分から上になり腰を使いだしました。
N彦にキスをしながら激しく腰を上下しているT子は完全にN彦のものになっていました。
「あああっでるっでるっおぅおおおお」
N彦がぐーっと腰を突き出すようにし、さらにT子の腰を手で抑えるように何度も何度も体を揺らしてる姿に
俺はN彦のペニスの先からT子の膣の奥の奥にドクドクと精液が注ぎ込まれてるのが手に取るようにわかった。
T子はN彦の射精を何度も子宮に感じながら今まで味わったことのない絶頂に酔いしれていました。
その二人を横目に俺は嫉妬で胸が張り裂けそうなおもいでその場から逃げたい気持ちになって露天風呂に行きました。
そして一人で風呂に入っているとN彦が申し訳なさそうに入ってきました。
「S雄、ホント悪い・・申し訳ない」
「T子の寝てる姿があんまり色っぽいから・・・つい・・。」
と言いながらT子との事を言い訳を交えながら話し出しました。
話の中で「もう二度としない、今晩だけだから」と言うN彦の言葉に
俺は少し気を取り直して風呂から出てT子を真ん中に三人で布団に横になって話をしました。
他愛もない話をしているときにN彦とT子の様子がおかしいのにきずき布団をはぐりました。
するとT子は、N彦の股間に手を伸ばしてペニスを触りながら話をしていたのです。
「なんだよ、T子、また俺にコソコソしてN彦のを触ってたのか?」
「あっ ごめんなさい・・・でも私・・変な気持ち・・・またN彦のが・・。」
そう言いながらT子は恥ずかしそうにN彦の布団の中にもぐりこんでいきました。
N彦のペニスを咥え始めた様子でした。
「あああっT子、たまらん・・・それ気持ちいい」
と言いながら大胆にもN彦は俺に見せ付けるように布団をはぐりました。
N彦のペニスは俺の倍ちかくも大きくなって勃起していました。
俺はどうしようもない嫉妬を感じました。
そして2人は再び本格的な絡みを始めました。
二回目のT子は俺を見向きもせずに、ひたすらN彦の愛撫に身をまかせ悶えていました。
そしてN彦の太いペニスが再びT子の中をかき回すたびに大声で悶えイキ続けました。
「N彦、N彦もっとして、気持ちいい、もう私どうなってもいいの・・・あああ」
「ああっどうにかなりそう、大きい・・・あああ・・・また イキそう」
「T子、いいよー おまえの中にまた出したい。おおお」
「N彦、いい、いくぅーっ イクイク、出して一緒にいって、中にいっぱい出して」
「T子、俺もイク、出すよ どうなってもいいね、 おおおっイクイクおおおおっ」
2人はぴったり息をあわせてイキました。
「二回目なのに、いっぱい出てる、すごい。N彦のおちんちん気持ちよすぎて忘れられなくなる・・どうしょう」
「ねぇ まだできる?今夜はずーと抱いてほしい」
以前のT子には想像もできないくらい大胆な言葉とそう言いながらN彦のペニスを口に含むT子の姿に
俺はどうしようもない嫉妬のなか、ふてくされて寝るしかなかった。
真夜中にまた二人の声で目が覚めました。
N彦とつながり悶えているT子が見えました。