妻は今年34歳。私も同じ年。身長160cm、B88、W62?、H90で子供は二人生んでいますが、まだまだいけてる体をしていると思います。2年くらいまえの誕生日のことです。二人でお酒を飲みにいきました。妻は結構酒が飲める方で調子よく飲んでいました。一件目、二件目といき22:00位に店を出て車で帰っている途中、妻が助手席で寝てしまいました。妻は寝てしまうとなかなかおきいほうで、ワインカラーのスカートにキャミ姿をみて悪戯をしたくなり、福岡の麦○のアダルトショップにいってしまいました。駐車場につきおこしましたが、やはりおきませんでした。妻を車に残し、私は寂しくひとりでショップに入り、色々みて10分程して車に戻ると、一人の50歳くらいの男性が私の車の中を覗いていました。はっと思い車に戻るとその男はそそくさと退散し、私が車内を見るとなんと妻が右足を立てており、スカートは腰まで落ちていて白いレースのパンツが丸見えになっていました。また車を止めていた場所が出口のすぐ横で外灯があったため丸見えです。あのおっさん見たな。と思い車に乗り込み、ふとバックミラーを見ると、もう一人車の後ろのほうで挙動不審な人物がいました。よく見ると25歳くらいで大人しくまじめそうな感じの眼鏡をかけた男がいました。そこで私の悪戯心に火がつき、その若い男を手招きして呼んでしまいました。「兄ちゃん、ちょっとちょっと」。最初は知らないふりをしていましたが何度か呼ぶと「なんですか」とよってきました。「いいもの見せてやる」と言い助手席を指差すと、車を覗き込み、びっくりした顔をして妻の姿を凝視していました。助手席がわに回るようにいい窓を開けてやりました。窓を乗り出し中を見ながら「どうしたんですか」との問いに、「飲みすぎ」と答え、飲むとなかなか起きない事をつげ、「もっと見たいか」と聞きました。兄ちゃんはうんうんとうなづき、食い入るように妻のあそこをみていました。素直な反応だったので見せるくらいいいかと思い、パンツを横にずらしあそこをみせてやった。するともっと近くで見たいようで身体が窓からもっと中に入ってきました。サービスとして私があそこに指を入れピストンをしてあげました。(何故かすべりがよかった)すると「よく見えない」といってきたので室内等をつけてやると興奮したかおで見ているので、かわいそうかなとおもい「触っていいよ」といってしまいました。最初はびっくりしていましたが、私の顔をみてゆっくりと触ってきました。最初は遠慮がちにクリ付近を触っていました。それと同時に私が乳房をもみ始め、二人で妻をせめていたら妻がピクッと反応しました。
ちょっと長くなったのでこの辺で。これは実話です。ご感想があればお願いします。