あこがれていた彼女と結婚して半年、毎晩ベットの中で妻を抱いています。温かくとろけそうなヒダに硬い息子を挿入しゆっくり腰を動かし膣内の感触を味わいながら果てる日々。そんな楽しい夫婦の生活に邪魔な男が割り込んで来たのはつい最近の事です。一体妻と、どういった関係だったのか?昔の事を聞くのもヤボだと思い特に問いただしたりはしませんでしたが相手から声をかけられた時、一瞬ひるんだ妻の顔を見ると話せない過去でもあったのかと妙に疑いたくもなる。昼間はほとんど家にいた妻だが、会社から電話しても留守電ばかり、こっそり昼間自宅に帰り外から家を眺めると、2Fの夫婦の寝室のカーテンだけ閉まっている。これは、もしやと思い勝手口から鍵を開け忍び足で2Fに向かった。悶えるような2人の声が寝室から漏れている。そっとドアに耳をあてがい中の様子を盗み聞きした。妻のうめき声に混じり時々男の声が聞こえベットのきしむ音すら手に取るように分かった。2人ともお互いの名前を叫び、激しくお互いのカラダを隅々までしゃぶりあっていたようだが次第に静かになっていった。その夜、知らないフリで帰宅し妻の様子を見る。何もなかったそぶりでいつも通りの姿に腹が立った。今晩はベットの中で妻の名前を叫び同じようにしてやろう。きっと驚くはずだ。じっくり責めながら口を割らす喜びに目覚めてしまいそうな予感がする。