出張の多い私は 少々妻をほったらかしにしていたようです
急に海外の出張が入り 手配関係でパスポートが必要になり
昼休みを利用して家に取りに帰りました
良く出掛ける妻でしたから不在も気にしていませんでした
鍵を使いドアを開けると男物の靴が自分の靴とは違う事は見て分かりました
不思議に思い上がるとリビングには見慣れないカバンが置いてあるだけで
誰もいません アパートですから探す必要はありません 隣の寝室の扉が
少し開いていて そこから声が聞こえています
今まで聞いたことが無いような凄い声なのです 私達のする夜は両隣の
事が気になり声を殺していたのかもしれませんが 昼間は両隣共不在で
聞かれる心配はありませんが 近づいて覗くと足を大きく開きその間で
男性が大きく腰を動かしいて妻の手が男性の腰に回され盛り上がっている
真っ最中 アッいい~○○さん モットちょうだい と部屋を間違えたと
一瞬思いましたが間違いなく妻と隣のご主人なのです
日頃から仲良くお付き合いをしており 年に1度は一緒に温泉に行く付き合い
をしており私達と同年代で 隣のご主人感じが良いと気に入っていましたが
まさかこんな関係だったとは 立ち止まったまま入ることも出来ず立ち止まり ただ覗くだけしか出来ない自分でした 凄い声・行為 今度は妻が上に
なり挿入部がはっきり見えます ゴムも着けてない 妻の陰部に突き刺さる
ペニス クチャクチャとイヤラシイ音も聞こえてきます
妻のグラウンドは激しく子宮に当たっているのでしょう好きな体位なのです
このチ○ポ良い 気持ちいい ○○さん好きョ~ 今までこんなに言いながらする妻を見たことはありません 腹立たしさは不思議と感じなく
興奮して痛いほど勃起しながら見てましたが 終わりが近いことに気づき
そっと玄関まで行き そこで最後の瞬間を聞きました
『子宮に掻けて・いっぱいちょうだい・・・イクッ・・・・・・ 』
それを聞いてそっと家を出ました。
30分ほど落ち着かない時間を過ごし家に電話をいれました
『どうしたのこんな時間に?』の何時もと同じ声がします もう1人だと
確信して パスポートいるから今駅だからすぐ帰ると言って家に向かいました お帰り!変わりなく私を迎えます さっきまでSEXしていた雰囲気は
なく 言い出せませんでした 妻を抱き寄せると こんな昼間からどーしたのと言う始末でスルリト逃げられました 結局言えません
考えたあげく結論をだしました 家庭を壊さず秘密が守れるならこのままで自分も隣の奥さんをなんとかモノにしようと
可能性はあります 温泉に行った時 こんど2人でデートしたいなとコッソリ話したとき満更では無くチャンスを作りますと言っていたからです
こんな私の気持ちを理解できますでしょうか?