デリヘル　２

１７日（土）デリヘル呼んだら、妻が来た。
２８歳の妻は、普段とは違う格好で、化粧も厚手。
最初は、妻も驚いたが、他人を装い妙に他人行儀。
俺も人違いかなと思いつつも、妻を部屋の中に入れ
希望のコースを指定して、料金を払った。
雑談をしながら自分の気持ちを落ち着かせた。
妻のへその下には、大きなほくろがある。
雑談を１０分位してから、ほくろを確認する為に一緒に
風呂に入ろうと言ったが、恥ずかしいから１人で入ってください
と言われた。益々怪しい。
チャンスはまだあると思い１人でシャワーを浴びる事にした。
シャワーを浴び部屋に戻ると、部屋は真っ暗。
いよいよ怪しい。
シャワーを浴びるように勧めると、恥ずかしいから絶対見ないでね、
それと、部屋の電気は消しててねと言ってシャワーを浴びに行った。
約束通り電気を消して、シャワーを浴びてくるのを待った。
真っ暗なままサービスをしてもらい、俺も妻のマンコをめちゃくちゃに
舐めまわした。
妻のＧスポットは知り尽くしている。
軽く２～３回イカせたあとに本番をお願いした。
口ではダメと言いながらも、体は思うように動かない。
体制を整えいざ挿入。気持ち良い。間違いなく妻のマンコだ。
穴の大きさ、閉まり具合、何とも言えない心地よい香り。
中に出すのはさすがにためらわれたので、久々の顔面シャワー。
その瞬間妻の携帯が鳴り、時間を告げる連絡。
妻が電話を切った瞬間に、俺の携帯から妻の携帯を鳴らす。
お約束通り、ＴＵＮＡＭＩの着メロが鳴る。
妻は呆然としていたが、ふと我に帰り自分の携帯を保留にした。
もうとっくにばれているのに、シャワーを浴び部屋を出ていった。
女とは理解しがたい偉大な生き物だ。
俺も悪いが、昨日１日考えた末に、今日区役所で離婚届を貰って来た。