妻の行動が、ここ2~3ヶ月おかしかったが、私も仕事に追われていた為妻の行動を監視する事が出来なかった。
私の仕事はスポーツインストラクターをやっていて、夏場は合宿があり家を空けることが多い為、妻は自由を満喫しています。
8月8日~8月11日まで、伊豆で合宿がある為、家を空ける事を妻に告げ、家を出ました。
妻は、ニコニコして私を見送りました。
本当は、合宿などありません。妻の動向を確認するのが目当てでした。
1日目、動きなし。
2日目、日頃着ないようなタンクトップを着て、少し派手目の化粧をして外出。駅前の喫茶店で、学生らしき男と待ち合わせをしてHOTELに直行。(ビデオ撮影をした。)
3日目、昼12:00頃昨日の学生らしき男が、自宅を訪問。1時間後私は、自宅に音を立てずに進入。玄関には、男物の靴が無造作に脱ぎ捨てられていた。リビングには、人の気配なし。バスルームから男女の笑い声とみだらな声が聞こえてきた。私は、今にも現場に踏み込んでやろうかと思ったが、暫く様子を伺う事にした。バスルームからは、『みゆき、最高だよ。もっと、奥まで咥えてくれよ。』『ゲッポ、ゲッポ。さとしのチンチン大きすぎるからこれ以上は無理だよ。』『そんな事はないよ。昨日は、もっと奥まで咥えてくれたじゃないか。』という声が聞えてきます。不思議と私は、いやらしさとか、憎しみとかは感じませんでした。
そのうち、話し声は聞こえなくなり、バスルームのドアが開く音が聞こえました。
『続きは、ベットの上で。』妻がそう言うと、素っ裸で2階の寝室(私達の寝室)に2人で上がっていきました。その時、私は初めて殺意を覚えました。あの2人どうしてやろうか?いろいろ考えながら、タバコに火をつけリビングで一服し、2階へ行きました。寝室の引き戸の前に立つと、言われなき声ががんがん聞えてきます。
『さとし、もう我慢できな~い。さとしのチンチン入れて~。』『まだ早いよ。今日はいつもと違う事をやるよ。』『ウィ~ン、ビ~ン。』『あっ。あっ。そっ、そっ、それはやめて~。』『アナルは処女なんだろう。旦那とやる前に、俺にやらせりよ。』『イヤ~。ア~。イターイ。』
その時私は、扉を開け、男をボコボコニ殴りました。
妻は、布団をかぶって泣きじゃくっています。妻の事は後で制裁を加えるとして、男には、チンポの亀頭部分にわさびをたっぷり塗って、縛り上げています。
これから、どうしようか思案中です。これからは、私がたっぷりこの男を、いたぶります。当然、家には帰しません。