俺は会社を解雇され現在無職だ 家のローン支払いの為に妻が近くの居酒屋で
16時~23時までパートを始めた
妻の居ない時間帯は俺が娘二人に夕飯を作り食べさせてた
24時までには絶対に帰ってきた妻だったが 時々 跡片付けが大変だったと
朝方に帰るてくる事がもあった
俺は妻は大変な思いをしているなと思い今日は迎えに行ってみようと
閉店の居酒屋に行ったが表入り口は鍵が掛かっていた為に俺は勝手口に回り
「あの~すいません ○○の夫ですけど」と店内に入った
すると 驚いた事に3人の客人や店員がズボンからペニスだけを出し
妻は目隠しされカンターに手をやり四つん這いのお尻を掴みバックから
セックスをしていた
「おおっ奥さん 奥さん 良い締まりだ 出るぞ 中出しだぁぁ」
「いいわ 避妊ピルを飲んでいるからタップリと中出ししてぇぇぇあああっ」と
一人目が終わると次の飢えた男性がペニスを妻の膣内に叩き込んだ
満足顔で店を出る客人と目が合い「おっ 美人妻は最高だった アンタも
遣られてもらえよ イヒヒ」と口笛を吹きながら店を出た
二人目は妻の膣内ヒダを味わいながら「奥さんみたいな 美人が何故 浮気を
するのか」 妻は振り向いて「ふふっ だって夫のサイズでは物足りなくてあっ
あああっ そこ もっと もっと 突き上げてぇぇぇぇ」
三人目の凋んでいたペニスが段々と強大化してきた 黒々のペニスは外人みたい
大きく長さも30cmくらいある
愛液で濡れそぼった妻の割目にゆっくりと入れて行った 妻の身体は反り返り
「えっ? うっ うっ い 痛いっ 何を入れたの」と目隠しを取り
繋がっている股間を見た 「えぇぇぇっ うそっ 大き過ぎるわ 駄目ッよ
それ以上入れないで子宮が痛むわ 駄目っ 駄目って 卵巣が駄目になる」
嫌がって逃げた妻はうつ伏せに倒れ込んでも長いペニスは割目にめり込んだまま
で妻が逃げないように妻の髪の毛を掴みペニスを根元まで入れようと試み
ながらピストン運動を始めた
「へへっ 奥さんよ どうだ えっ 俺様の肉棒は 根元までは入らないが
最高のオマンコだ それにしても首筋が色っぽいな えっ 奥さんよ」
「うっ はあっ 気持ちいいわぁ あっもっと もっと ああんあああっ」
「しかし 奥さんも好きだな 三人の飢えた男達に回されても・・・おっ・・
違うな 四人だな おいっ そこの奴 お前も人妻を頂くか 」と俺を見て言う
妻も俺を見た瞬間にトロリとしていた瞳が大きく見開き驚き顔になった
「おいっ 来いよ 何をしているこの美人妻は誰でも寝るぞ・・おおおっ
出る 中出しだ おっおっおっ 俺様の精液は濃いから妊娠するぞ
おおおっ出る出る避妊ピルが強いか精液が強いかだぁぁ良かったぜ 奥さんよ」
ペニスが妻の割目から抜き取られと愛液と精液が混ざり割目から股間へと
流れ落ちて行く
俺は直ぐに店を出た絶望のあまり脚がフラフラして歩けなかった
それ以来 妻とのセックスは出来ないようになった為か毎晩のように朝帰りを
繰り返す妻だった