妻の裸体を・・

Nはもう我慢できないとお願いしてきた。俺はそんなNに対して提案をした。「妻が寝入っ
たらいたずらしてみないか？」Nはさらに興奮して喜んだ。俺もさっきの覗きだけでは気
持ちが納まらなくなっていた。ただ俺も妻の寝込みをNに楽しませる事はかなり興奮する
が、なんとなくタダでNに楽しませる事が納得いかないと思い次回Nの嫁さんにも今回の
ような事をさせてもらうという条件をのませた。Nは以外にもあっさりOKした。やはり自
分だけでは悪いという気持ちが有る
らしい。因みに昔しNの嫁さんのヌード写真くらいなら見せてもらった事は有るが。
じゃあそれは次回の楽しみとして・・。妻が寝るまで作戦でもたてながら待とう・・。俺は
妻の下着を元のカゴの中にそっと戻しておいた。Nがもし目を覚ましたらと心配しているが
俺の妻は一旦寝てしまうと爆睡してしまう。俺は今まで何度も妻の寝ている時にいたずらを
した事が有る。妻が飲んで帰った日などは挿入しても全く目を覚まさない。本当に呆れるほ
どいつも気持ち良く寝ている。ましてや今日はアルコールが入っているから尚更だ。まぁ作
戦と言っても妻は寝ている訳だから本番さえしなけりゃある程度は大丈夫。Nは安心と喜び
の表情だ。
これからの事を考えるとドキドキして興奮がおさまらない・・突然Nが思いついたようにア
レを使おうと言ってきた。前に友達からもらった睡眠薬だ。そう言えばいつかナンパした女
に使ってみようとよく2人で話していたがまだ使った事がなかった。まだNの車の中にしまっ
てあるらしい。じゃあ万が一の為に使おうか。仮に万が一目を覚ました場合、俺だけなら何
の問題も無いが、Nがそこにいたら妻に説明のしようがない事を思うと、石橋を叩くつもり
で俺も賛成した。そう決まるとNは急いで自分の車へ取りにいった。飲み物に入れて風呂上
がりに飲ませよう・・
早速睡眠薬入りの酒を作っておいた。妻は酒が入っているだけでも十分なので通常の一回分
だけを使用した。しばらくして奥からバスルームの扉が開く音がした。妻が出たらしい。夏
はシャワーだけだが妻はいつも長い・・。間もなく部屋のドアが開き濡れた髪の妻がひょっ
こり顔だけ出してNに挨拶した。「じゃお先に！」Nは「あぁ～スミマセンおやすみなさい・
・」と笑顔だ。俺は空かさず「これ一つ余分に作っちゃったから飲んじゃって」と妻に勧め
た。妻は明日ヤバイよと言いながらも例のモノが入ったグラスを取りに部屋に入ってきた。
Nが妻の身体をジロジロ見ている。妻の格好はは短パンに長めのTシャツだ。見方によっては
Tシャツ1枚だけのようにも見える。近くまで来ると風呂上がりの良い香がした。白いTシャ
ツの胸の膨らみを見ると首に掛けたタオルの隙間からチラッチラッとバストの先端に小さな
突起物が見える。その二つの突起物がTシャツの生地を線で結んでいる。Nの視線はいやらし
く妻の胸元を見ている。妻はそんな視線にも気付かずグラスの中のソレをゆっくり空けると
「じゃおやすみなさい」と笑顔で部屋を出て行った・・。後姿のシャツの裾から出た太股も
いやらしい。
妻は寝付きが早いから後は少し時間がたてば大丈夫だ。Nはソワソワと落ち着かない。俺も
これからの事を想像してしまいペニスが膨張してパンパンだ。Nには挿入する事だけは禁止
でそれ以外ならある程度許すと伝えた・・かれこれ1時間がたった。そろそろ大丈夫かもし
れない。俺はNを部屋に待たせ妻の様子を見に寝室へ向かった。寝室の戸を開けるとほとん
ど真っ暗だが、月明かりで何となく妻の寝ている影は見える。微かに妻の寝息が聞こえた。
因みにうちはベットでは無くダブルの布団を敷いて2人で寝ている。この2人の寝室にこれか
らNが入ってくる。
俺はそう思いながら中に入ると妻の枕元にしゃがみ込んだ。妻は横向きで寝ていた。念のた
めに妻に呼び掛けてみたり、身体を揺すってみたりしたが当然反応はない。寝息をたててい
るだけだった。とうとう実行だ。俺は部屋に戻りNにGoサインを出すとペンライトを持って
2人で静かに寝室に入っていった。相変わらず妻は寝息をたてている。俺はペンライトを点
けて妻に向けた。暑さのせいかタオルケットは上半身しか掛かっていなかった。Nと俺は妻
を挟んで両脇に腰を下ろした。近くで聞く妻の寝息が生々しく興奮させる。まず俺がもう一
度妻をゆすってみた。
やはり大丈夫だ。ペンライトをNに渡し俺は横向きの妻の身体をそっと仰向けにさせた。ペ
ンライトの明かりが妻の下半身へ向けられた。はだけたタオルケットから出た2本の白い生
足に心臓が高鳴る。そして妻の和かな寝顔がよく見えるようになった。本当に愛らしい顔を
している・・Nが横にいる事など知らずに妻は無防備に目の前で横たわっている。続いて俺
は掛かっているタオルケットを静かに剥いだ。Nは明かりを妻の上半身に移す。ややふくよ
かな胸のラインが現れTシャツの薄い生地から生の乳房の存在が伝わるようだ。乳首の形は
分からなかった。
一呼吸おいて俺はその胸元へと手を延ばした。手をそっと近付けただけで生地を通して妻の
体温が感じとれた気がした。そのまま俺はNの見ている前で妻の両方の乳房をTシャツの上か
らそっと触れて両手で軽く揉みしだいた。2つの手の動きから形を変える膨らみは見ている
だけでも弾力と質感が生地を通して伝わる。Nはかなり興奮している。Nのそんな顔を見ると
もっと興奮させてやろうと思ってしまう。そして俺は妻のTシャツの裾を摘み妻の身体に無
理の掛からないように少しづつたくし上げた。あと少しで・・緊張する・・そして妻の乳房
の下半分が現れた。