焚き付けて

二月くらい前｡家に仕事の仲間達5･6人呼んで飲んでいた時｡ユキ(妻)は台所で料理作っ
ていた!
だいぶ酔いもまわっていて､気が付くとSがいないな?と思い台所を覗いてみるとユキと
二人で楽しそうに話しながら手伝っていた｡
ユキはちょっと伸びたようなダラっとした白いトレーナーに短めのスカートで!しばら
く覗いているとSはユキが屈んだりするとわざとらしく覗き込み「すみませんねぇ騒が
しくて」とか言っていた
ユキも少し困ったようにしていたが酔っ払いという事もあるし…仕事の仲間という事も
あってかあまり気にしないようにしているようだった!
テーブルに座り二人で酒飲みながら話しだした
そのうちSがユキの手を触りだした!ユキは困ったようにうつむいてしまった…それを見たS
は図に乗ってユキの足に手を伸ばし膝を撫で回し少しずつスカートをずらしながら上に上っ
ていく…ユキの白いパンツが見え､Sの手がマ○コ辺りを擦っている!?
ユキを見ると少し感じているようだ､手がパンツの中に入り!ユキのマ○コを弄りだした俺は
思わず生唾を飲んでしまった!ふとSを見ると目が合い俺に向かいニヤッっと笑った!
その時はそれで終わったが!それからSはたまに来て三人で一緒に飲み
ソファーでユキを挟んで三人で飲みながらユキに酎ハイをガンガン飲ませ
俺の目の前でユキを触り､服を剥がし抵抗するユキのマ○コを舐めまわし､チン○を取り出す
とユキのに当てがい!
「ユキさん入れさせて貰うぞ」と言いながら一気に押し込んだ｡
ユキも最後は中に出されてイッテいた