どきどき

とあるグループの飲み会があって僕も妻も参加していたんだけど、僕は
すぐ眠たくなるタイプで先に帰宅した。
翌朝妻が「あのね・・」と顔を赤らめた　ピンときたねぇ　「だれかと
やったのか！」　っていったら「ちょっとだけ・・」
僕は怒りに駆られ　妻を張り倒した！

というのは嘘で「おーよくやった！」と誉めました(笑)　
↑昔から妻が他の男とセックスすればいいなぁ　って思っていたので

相手は僕が可愛がっている後輩で妻も10代のころから知っているやつ
で昔告白されたことがあるらしい

飲み終わって送ってくれたんだけど途中も誰も来ない路地裏でガバッと
抱きつかれたらしい

こっからは妻独白モードだよ
口で報告するのが恥ずかしいらしいのでメールを書かせた(笑)
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たくましい腕に抱かれいつ終わるとも無いキスをする。
舌が入ってきて私の舌と絡み合う。夢中に舌を吸いあいながら激しくキスを
する。
唾液も吸いあってしまった。

いつのまにか痛いほど硬く尖った乳首を舐められ吸われる。乳房をもまれ
ながらもしゃぶられ続ける。お返しに彼の乳首もたっぷりと舐めてあげた

彼の舌が私の花心をとらえる。思わず声が漏れ腰が動く。いつのまにか
ぐっしょりと濡れたものを彼の舌がすくい取る
恥ずかしさと快感が同居する。
感情が高まってしまった私はとうとう口でイカされてしまった・

私はしゃがみ込み彼のものを口で愛した。柔らかだったものが私の口の中
で段々と硬くなってくる。
汗くさい男の匂いが広がるが気にならない。唇で吸い舌でなめ回しなが
ら深くピストンもした。
硬くて逞しい男根・・口を大きく開けてもくわえきれない　喉まで入りそう
飲むのは嫌いなんだけれど、最後は出してもいいよ　といった。
射精の時は凄かった　とてつもなくたくさんの精液を飲み干した
次々と出てくる精液を舌で亀頭をなめまわしながら受け止めたり、亀頭を
吸い上げたりした
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結局フェラチオだけで終わったらしいんだけど後輩はしきりに「先輩に
悪い」っていっていたそうな
なんと偉いやつ　というか　何と中途半端なやつというか・・(笑)

妻に「今度はセックスするんだろ？」って聞くと「私は気持ち入っちゃう
からしたくない」っていうので「誘われたらことわれないだろ？」と聞いたら
「うん・・」って(^^;

ドキドキするなぁ