嘘のような話でしょうが、本当の話です。
うちの妻(40)には特定の彼氏(31)がいます。もうかれこれ5年になりますね。
向こうは×1独身だから、合鍵持ってて毎日パート帰りに洗濯や家事をして帰ります。週に2日、日曜日の午後と月曜日は向こうへ行く日と決まっています。
子供たちには、別の仕事をしていると言ってます。
これだけの時間を過ごしているから、妻と彼氏との間はもうほとんど夫婦状態です。彼氏の希望でリングを入れたし、何でも言うがままみたいな感じです。
最初は、私も嫉妬をしましたが、今ではもうこれが当たり前の生活になりました。
私の要望で妻に彼氏のことを、「うちの旦那」と呼ばせています。
今ではすっかりそれが定着していて、私の前では平気で「うちの旦那がね・・」って話します。
私自身にMっ気があるのが解ったのもそれからでした。
妻の彼氏にもそのことが解り、遠慮なく自宅へ電話などしてくるようになったし、私が電話に出ても平気で「M美いる?」と聞いてきます。妻もそれを私に見せ付けることに快感を感じているようです。
おかしな夫婦関係ですが、誰に迷惑かけるものでもないし、私は満足しています。
年若い妻の旦那様はいつも、大量の精液を妻のオメコに出し放題です。
月曜日はいつも深夜のご帰宅です。
「あ~しんど。ほんま疲れたわ・・」
妻はそう言いながら、上着を脱いでブラをずらすと、うっ血したKISSマークが付いています。さらに、スカートをたくし上げます。
「ほら、こんなんやで。」といって両足で跨ぐと私の顔に腰を下ろします。
ショーツの二重布の部分は、全面が精液で濡れています。
その布を横にずらすと、真っ赤に充血したオメコが、既に綺麗に剃り上げてある無毛の丘とともに姿をあらわします。
妻は自分でラビアを広げ、「でるわよ。零さんといて・・」といって私の口に注いでくれます。
ああ・・・至福のときです。妻の旦那さまの精液を頂く夫。
どうしようもない変態マゾ男でしょうね。
普段はピクリともしない私のものが、妻の手でしごかれながら、天を突いています。「いきそう?行く時は言ってな・・」妻は私の精液はティッシュで受けます。
オメコへ注ぐのは旦那だけ・・・
こんな夫婦ほかにいるのかな?ほんまの話。