看護婦の妻

僕の妻は、看護婦です
先日風邪をひき妻の勤務している病院へ診察してもらいに行きました
お腹の調子も悪くトイレへ行きました
しゃがんで前の壁を見てみると　○病棟の○○さんにトイレで口でしてもらった　と落書きしてありました。○○さんとは私の妻の事です
びっくりもしましたが、だんだん興奮し妻が他人に口でしている光景を妄想しながら調子が悪いにもかかわらずその場で抜いてしましました
その日は診察を受け帰宅しました
それから妻の顔を見るたびに気になりある日の深夜勤務の時こっそり病院に行ってみることにしました
深夜1時頃病院に行き警備員には○○病棟の○○の家の者で妻に用事があると告げ
中に入れてもらいました
院内は深夜なので静まりかえっていました
私は妻が居る病棟に行き階段に潜んで待ちました
1時間ほど待ったら懐中電灯を持った妻が巡回に回ってきました
しばらくすると車椅子に乗った高校生くらいの男の子を押し廊下に出てきました
ドキドキしながら見つからないように後を追跡しましたら身体者用のトイレに入って行きました。トイレのﾄﾞｱに耳を当て中の様子を伺いました。周りが静かなので
よく聞こえました
妻が「何日ぶり？」と男の子に聞くと「1週間ぶりくらいかな」と言ってゴソゴソと
服を脱ぐ音が聞こえてきました
妻「あ～んもう大きくなつてるじゃない」
コソコソ話しているつもりでしょうが丸聞こえです
僕は我慢できずにシゴキ始めました
男の子「○○さんお願い」
妻「まだだめ乳首舐めてー」
いやらしいぺチャペチャといった音が聞こえてきました
妻も感じてきたらしく熱い吐息がトイレの中からもれてきました
妻がこんなにいやらしい女とは想像もしませんでした
男の子「もうだめ舐めて」
妻「いいわ、どこ舐められたい？」
男の子「玉舐めて　あ～気持ちいい　裏筋も舐め上げてアイス舐めるみたいに」
10分くらいフェラのいやらしい音が次きました
男の子「いきそう　顔に射精してもいい？」
妻「駄目、化粧が取れるじゃない○○君のザーメン美味しいから舌の上に出して」
男の子「あ～いく、いきそう○○さん」
妻「いいわよ　あ～出してお口にいっぱい出してぇ　あ～」
男の子「うっ」
妻「あ～　いっぱいでた　美味しい～」
口の中でザーメンをクチュクチュするおとが聞こえてきました
僕はとっくにトイレの前に大量のザーメンを射精してました
又深夜勤務の時に来るつもりです