妻の両方の胸は激しく揉まれ乳首をチロチロと舐められている。妻は昔から乳首が非常に
感じやすく舐められると物凄く悶える。妻は「・・はぁ~ん・あぁ~うっ・・あぁぁ~」
と可愛く啜り泣き、無意識にKの股間に手が延びていきトランクスの上からKのモノを握り
締めた Kは我慢仕切れずトランクスを脱ぎ妻の顔の前に硬くなったペニスを突き出し
た。Kのそれは悔しいが俺のモノを遥かに凌ぐ大きさでカリが張っていて赤黒く光ってい
た。先端からは汁が滴っている。妻はためらいも無くペニスの付け値の辺りから先端まで
まったりと舌を這わし出す。
そして袋を片手で優しく包み込み、もう片方の手をKのモノに添えると妻はゆっくりと舌で
包むように口に含み出す。そしてジュパッジュパッと生々しく音をたてながら上下する。K
のモノが妻の唾液で艶やかに光っている。俺は唾を飲み込み見入る。妻が俺以外のモノを美
味しそうに口に含んでいる。Kも本当に気持ち良さそうな顔をしている。Kはそのまま頭を妻
の下半身の方へ動かしシックスナインの形になった。妻はそのままフェラチオを続けている
。まだパンティーを着けたままの妻の股の間からKの顔が覗く。妻の愛液とKの唾液でビショ
ビショのあの部分は
妻の肉襞にぴったり貼りつき妻のアソコの形が解るようだった。そしてKの指がとうとうパ
ンティーの脇から妻の敏感な部分へと入り込んでいった。「・・あん・・」妻のおしりがピ
クッと震えた。ああKは指の腹の部分で妻の濡れたアソコの肉質や体温を直に感じているん
だろう・・ 俺はたまらなくなり自分のペニスを扱きながら固唾を飲んだ。Kは指で刺激を
与えると言うよりは憧れの妻のアソコを楽しんでいるようだ。Kは指を抜くとパンティーの
端を摘んで横にずらした。Kは息を飲む。そして遂にKの目の前に妻の一番恥ずかしい生のあ
の部分が現われた。
「Rさんのお○こ丸見えですよ」Kが言うと 妻は「ひゃっ・・恥ずかしいぃ・・」と手で隠
す 「舐めてもらいたいんでしょ」とKが妻の手を除けて一気にパンティーをはぎ取った。
「・・あぁっ・・」これで妻の身体を纏っている物は何も無くなった。25の妻は今赤子のよ
うに全裸で全てを俺の同僚に曝け出している。 Kはむき出しの妻の部分を指でなぞりなが
ら「Rさんのお○ことても綺麗ですよ。想像してた通りだ・・」妻「・・いや・・あぁ~ん
・・」 K「肉襞がまったりしていて指に絡み付くよ」 妻「・・はぁ・・う・・んっ・・
」
溢れだす妻の愛液を4本の指の腹で延ばすように全体的に円を描くヌメヌメと妻の部分がイ
ヤラシク光つている。そしてKは俺の大切な妻のさらに隠された場所をじっくりと観察した
くなり柔らかな花びらを左右に開き顔を近付ける・・サーモンピンクの粘膜が剥き出しにな
り、膨らんだクリトリスがぽつっと少しだけ顔を出している・・「あぁ~Rさんのここはこ
んなに綺麗で艶やかでいい匂いがする・・」Kはそう言いながら艶やかな粘膜からクリトリ
スまでをスーッとひと舐めした。「ああぁーー・・・」妻は歓喜の声と共にKの肉棒を強く
握り締めた。
俺の全身に電気が走ったような瞬間だった。俺を心から愛してくれ結婚を受けてくれた妻・
・無邪気で眩しいいつもの笑顔と今、目の前にあるKに感じている妻の顔が入り交じる。妻
は確かに今、俺以外に見られた事のない場所をKに舐められている・・それもKと妻は全裸で
お互いのモノを舐め合っている・・ ピチャピチャとイヤラシイ音をたてながら・・さらに
Kの口元は激しくなりズーッズーッと肉襞を吸い上げるように舐めたり、舌先でクリトリス
を転がしだす。そうされると妻の口の動きは止まりKのモノを口に含んだままで声にならず
「んんーーーっんんーーーっ」と喘ぐ。Kは一旦口を妻のアソコから離すと妻を仰向けに寝
かせたまま妻のおしりを持ち上げ身体をくの字に曲げると妻のおしりを鷲掴みで押し広げた
。そうすると妻のおしりの穴が丸見えになった。Kは天井を向いている妻のおしりに顔を近
付けると自分の唾液を妻のアナルにダラッと垂らした・・そこを人差し指でなぞり妻のその
部分の感触も味わいだした。俺でもした事の無い行為を妻はなんの抵抗もなく許している。
いやむしろ妻は目を閉じて気持ちよさげな顔で悶えている。Kはそのまま人差し指を妻のア
ヌスに入れていった。