こんばんわ。私の体験をカキコします。私は29才旦那は28才。旦那は結構すけべで最近
は目隠ししてエッチしたり、テレクラに電話しながらエッチしたり野外などもあり私もま
んざらではないのである程度は受け付けていました。ある日旦那からTELがあり会社の先
輩を連れてかえるから晩飯の用意をしてくれと言われ準備をして帰ってくるのを待ってい
ました。チャイムが鳴り出迎えるとなんと連れてきたのは結婚するまえに付き合ってたた
かしでした。ビックリした顔をしてると旦那が不思議な顔をしてたので知り合いって事を
伝えそれ以上の事は言いませんでした。そうこうしてるうち、旦那がトイレにたち、たか
しがひさしぶり!元気してた?と言い元気よ!貴方こそ元気?そう話てると旦那がトイレ
から帰ってくる前にメモを渡されました。その場ではみませんでしたが、次の日見てみる
と携帯の番号でした。数日が経ち考えましたが、TELしようと思い、してみました
久しぶりにあって電話で昔?話に花が咲き、なんとたかしがよりを戻そうと切り出してきま
した。びっくりして結婚してることも知ってるしそんな事は出来ないとことわり電話を切り
ましたが、ちょっと後悔しました。実はたかしはおちんちんがバランスよく大きくてかりの
部分もはりだし出し入れするとかりでお汁がかきだされる感じですごくよかったからです。
まあしかたないと思い数日がすぎました。
ある日の夕方旦那からTELがあり、また、たかしを連れてくるとの事。先日の事もありまし
たが、食事の用意をして待っていました。帰りがいつもより遅いので、心配なので連絡しよ
うと席をたったとき、チャイムがなり、出迎えると、二人ともホロ酔いかげんでどっかで呑
んできたみたいでした。それでも食事はちゃんと食べ、また晩酌をかわしはじめ呑んでいま
したがたかしがうとうと寝てしまいました。「あ~あ先輩寝ちゃったよ。先輩も弱くなった
な~。みよこ、先輩と知り合いだったよな。どこで知り合ったの?」「う、うん友達の友達
で紹介されたの。 何度か一緒に遊びに行ったわ。」「そっか~。で、エッチはしたのか?」
「えっ!?してないわよ…」「ほんとか~?身体に聞いてみるか。」旦那はそう言いながら
私のスカ-トの中に手を入れてきました。「もう!だめだって!山岡さん(たかし)が起き
ちゃうよ!」「大丈夫だって!でもそのほうが興奮するだろ?」図星でした。すこし触られ
ただけで濡れてきました。「おまえ、濡れやすいけど、今日は特別だな~!」「だ、だっ
て~」返す言葉がありません。前の恋人が寝てる横で旦那にいじられてるってだけでかなり
感じていました。だんだん興奮し旦那に向かって足を広げ腰を突き出すようになり声も出し
てしまうしまつです。「あ、あ、はぁ~あん!」「そんな声出したら起きちゃうぞ!」 と
いいながら、さらに私の秘部をかきまわしてきました。「あぁぁぁぁ~だめ~あっあっ
あ~」と、かなり大きな声を上げたと思います。さすがにやばいと思ったのか、手の動きが
ゆるやかになり「おまえって本当にいやらしいな~!隣で先輩がねてるのに大きな声だし
て。起こして3Pでもするきなのか~?」「だってあなたがあんなに激しくするから~。どう
なってもしらないっておもっちゃった~」って言ったらニヤリと笑って、「喉渇いたからビ
-ルでも買ってくる。もう無いだろ?」「私が行ってこよっか?」「いいよ!まだ動けない
だろ?」と、意味深な笑みを浮かべ買いにでかけました。私もああ言ったもののちょっと休
みたい気分でした。トイレに行きパンティをはきかえようと、でてくると、たかしが起きて
ました。「よく寝てたわね」「ああ。つい寝ちゃったよ。でもめがさめちゃったよ!あんな
声出されたら…」「え~!聞いちゃったの~?」「ああ!途中からね。あいかわらずいやら
しい声だすよな~みよこは!」「やだ~はずかしい!」「旦那にかきまわされてかなりよか
ったんだな~。くちゅくちゅ音たててたもんな~」「やだ!そんなこといわないでよ!」
と、たかしの股間にめがいくと、パンパンになっていました。「ん?ああ、ひさしぶりにみ
よこの声聞いたら、痛いくらいにたっちゃつたよ。どうだ?ひさしぶりに見てみるか?」
と、ズボンをぬぎだしました。たかしはいつも自分のおちんちんの大きさを自慢するように
ビキニパンツをはいていました。そのパンツにおさまりきらなくなってさきっちょが出るし
まつです。そのおちんちんを久しぶりに見て体の中からなにか染みでるような感覚でした。
それが判ったかのようにたかしは「みよこ、ほしくなって濡れてきただろ?」と言い、私の
体を押したおし、足を大きく開かされました。パンティをはきかえるつもりではいてたのは
脱いでたのでノ-パンでした。いきなり秘部を目の前で見られてしまいました。「や、や
めて~!旦那が帰ってきたらどうすんのよ~!」「だいじょうぶだって!それにみよこのコ
コ久しぶりだから興奮してとまんないよ!」と言いながら舐めまわされました。私もなんか
犯されてるみたいで興奮していっぱい声を出してしまいました。「あ~!みよこおいしい
よ!」「あっあ~ん、だめ!やめて~おねがいぃ~」とそうしてるうち、私の携帯が鳴りま
した。旦那からです。「やめて!旦那からよ!出ないと!」 たかし「でろよ。俺はかまわ
ないよ。」「だめ~!おねがい!出ないと。ちょっとやめて~」と言ってるうちに切れてし
まいました。またかかってきました。「ちょっとおねがいだから!あ~ん、あやしまれちゃ
うよ~。」「いいからこのままでるんだ!」「わかったわ…もしもし…うんごめん、トイレ
行ってた。あっはあはあ~…えっ?あっい、いそいででてきたから…あぁぁいっう…わかっ
たわ。じゃ…ピッ、あ~んおかしくなっちゃぅ~」必死に旦那にごまかし舐められながら喋
るのがドキドキしてものすごく興奮しました。「もうすぐ帰ってくるのか!残念だな。でも
まだまだだぞ!」「え?」その時は訳が判りませんでした。チャイムが鳴り帰ってきまし
た。「あ~先輩起きてたんですか!よかったよかった!先輩にお願いしたいことがあっ
て。」「どうした?」「みよこが肩こり、冷え症ひどくて、俺マッサ-ジへただから、先輩
だったら楽にさせられると思って。」「なんだ?そのためによんだのか!」「先輩がマッサ
-ジうまいのしってるだろ?みよこ」「ううん、しらなかった。」