ベッド下に隠すようにおいてあった、妻のバッグの中を何の気なく
見たら、股間だけが大きく破けていたパンティーストッキングが入
っていた。
最近、どうも月曜になるとそわそわと落ち着きない言動が多かった
ので、おかしいとは思っていたのだが、浮気の証拠を見つけてしま
い、愕然となった。
妻の携帯のメール着歴には「パンストは直履きで」という題名のメー
ルがあり、開いてみると「今度の月曜日、いつもの時間・いつもの場
所にて待つ。ただし、パンティーは履くな。俺の好きなパンストを履
いてこい。黒とベージュを1枚づつだ。」という内容が書き記されて
おり、浮気相手は、パンティーストッキングフェチの男と思われた。
動かぬ証拠をつかみ、私は嫉妬に狂い、寝室内にある妻のクローゼッ
トの中をさがし、他に浮気の証拠がないか物色した。
クローゼットの奥に怪しいケースがあり、中を見ると新品のパンスト
が白・黒・ベージュ・グレーと約30枚ほど詰まっており、その下か
らは、全裸に黒いパンティーストッキング1枚だけを履いた妻の開脚
写真とそのパンストの股間が破かれ、性器の露出した写真及びパンス
トを履いたまま結合した部分の写真、フェラチオをしている妻の顔が
写った写真があり、私とのセックスでは見せないような妻の恍惚とし
た顔を見ているうちに、私の下半身は反応してしまい、穴のあいたパ
ンティーストッキングを手に自慰をしてしまった。
「このパンスト1枚で、彼女はどんな辱めを受けたんだろう?あぁ◯
◯子っつ!!」
大量のスペルマが、パンストフェチの男によって破かれ、汚されたで
あろう、妻のパンティーストッキングの汚れを洗い流すかのように流
れ出ていった。
次の月曜にはまた、彼女はパンティーストッキングを履いて男に嬲ら
れるのだろうか?