オペが始まった。「はい、深く吸って。もっとだよ!」マスクのしたからくぐもっ
た声で何か言っている。私は医師の後に座っている。ご主人様と奥様の命令で、妻
は歯をすべて抜かれるのだ。奥様が妻に顔面騎乗なさったとき歯があたるから、ペ
ニスをくわえるにも便利。そんな理由のために歯を抜かれる。やがて麻酔で眠った
妻の寝息が聞こえた。「すけべな乳だなあ…」オペはそっちのけで妻の胸を鷲掴み
にしている。「はやくしてやってください!麻酔がさめたら…」「明日の朝まで絶
対起きないんだよね、ペッ、ほら顔に唾吐き掛けても、バシッ!顔や乳、まんこだ
ってな力一杯ひっぱたくんだよ。起きないからな」あまりの仕打ちに看護婦も怪訝
そうな顔。「やめてください叩かないで!」「そうかわかった。叩かなければいい
んだよな。じゃあ、つまらんが、こうしよう!」有無を言わさず全裸にされた。顔
耳首肩脇の下指…。全身くまなく舐めた。妻の体は唾液臭がプンプン立ち上り、生
乾きのツバでネトネト光っていた。看護婦も一人二人と参加しだしていて、「先
生、この女汚いから床に下ろしません?」引きずり下ろした妻を看護婦が靴を履い
た足で踏み付ける「オッパイでっか~い!踏み潰せよっ普通なら取っておく抜いた
歯。すべてごみ箱に捨てられた。形ばかりの入歯が放り投げられている。歯科医は
まだ血の止まらない妻の口へペニスを押し込み、激しく腰を使っている。マンコと
口で七回も射精している。以上な興奮が覚めないようだ。朝まで犯され続けるの
か…。また妊娠させられる…。中絶は四回している。
ツバと精液でベトベトなのに、シャワーの日までこのまま。あと四日か…。