妻と私は同い年で同じ職場で働いています。
通信関係の仕事で働いている人もアルバイトが多く、社員はごく
わずかで妻もアルバイトで働いています。
部署も色々あり妻とはお互いのことを考え違う部署で働いています。
先日妻の働いている部署の部長と話す機会があり妻の様子を聞いてみると
最近みんなとうまくいってないようなことを聞き詳しく聞いてみると
女子との輪に入れず一人でいることが多いそうです。
今日の朝、様子を見にその部署に行って見ると確かに女子の輪には入ってい
ませんが、妻を囲むように男どもが取り巻いています。
妻は他のアルバイトと比べてもけして若い方ではありません。
それに人見知りをする方の妻が男に囲まれていることなんか考えても
見ませんでしたので驚きました。
妻の仕事は色々なところに行ってイベントをして契約を取ってくる事
なんですが、一人で行くわけではなく、何人かのグループで行動します。
その日職場での時間がある程度自由にできる私は、妻のいるイベント先に
隠れてついていってみることにしました。
妻は3人で妻以外はすべて男でした。
グループを振りわける担当者に聞いてみると、他の女の子が嫌がって
仕事にならないとの事、「そんなの嫌われてるのか?」と驚かされました。
でもその理由が会社を出て最寄の駅についたときすぐにわかりました。
妻のグループは駅の改札口ではなく男子トイレに入っていきました。
疑問に思い中に入ってみると入り口に清掃中の看板が、、、、。
中には誰も居ないようでしたが、、、しかし個室の方でゴソゴソと音が
聞こえたので隣の個室に入り音を聞いていましたが小声で「早く!」
「しょうがないわね、早くすませてね」なんて声が聞こえてきます。
「みんなとやってるんだろ?」
「そんなことないよ」
「俺のもよろしくー」
「はい出して」
「うお!」
「おさきに」
「どうぞ」
「ぁ」
私は上からそっと覗いて見るとすでに妻が一人の男の股間に顔を埋めており
もう一人が今にもバックから挿入しようとしていました。
男たちはかわるがわる妻に挿入し腰を振っていました。
しかも生で中に出していました。
事がすんで、3人がトイレを出て男たちだけがイベント会場に向かいました。
「じゃまたあとでね」
「OKイベントはまかせといて!」
どおやら体で成績を買っていたようです。
一人で歩いている妻を呼び止め話を聞くとそんなことしてないと言い張ります。
嫌がる妻を再びトイレに連れ込み、さっき行為があった個室で下着を
脱がすと、だらだらと精液が流れてきます。
泣きながら誤る妻を許してしまいましたが、その場で妻を犯しました。