仕事で多忙だった1年弱、家庭を放ったらかしにしていたら、妻が
浮気をしていたようだ。相手は近所の信金の行員。車の車検代にでも
と貯蓄の話を持ってきて、その頃から関係していたようだ。
場所はよりによって自宅で。週に1度は関係を続けているようだ。
俺は仕事に忙殺され、家庭を多少は顧みないところもあったが、こん
な仕打ちはないだろうと思い、ある計画を思いついた。
信金の野郎と情事に入るころを見計らって自宅付近に張りこんで
写真を撮った。そして妻の知らない自分の友人に頼み、その写真を
現像して自宅へ封書で送りこんだ。「これをばら撒かれたくなければ
ここへ電話しろ」ってメモをつけて・・・・。
受け取った直後に早速電話があったらしい。予め友人には写真の
受け渡し日時や場所を決めておいたので、そのことを妻に伝え、計画
実行の日を待った。当日、子供を知人に預けたのか妻は一人で指定
したシティーホテルのロビーから友人の携帯に電話をしてきた。
「もしもし・・」こわばった声で電話をしてきたらしい。
「そのまま90x号室へ上がれ」と手短に指示をして電話を切った。
部屋には俺もいた。ノックする音が聞こえ、友人が出迎えると、
その場で目隠しをし部屋の中へ入れた。硬直した体を見るとこれから
何をされるか悟ったようだった。「あの・・写真は・・」少し震えた
声で妻が聞くと、すかさず友人は「あの男とは部屋の中で何をし
てるんだ?奥さん」と問い掛けると「い、いえ、そんな何も。。」
と返事にならないようなことを言ったので、「それじゃあ写真は
返せねえなぁ」と言って妻の乳房に手をやった。「やめてください」
抵抗はするが、相当動揺しているようだ。「ま、子供じゃねぇんだ
し俺もだいたいナニしてるかは見当がつくよ。おんなじことでも
してもらおうかな、とりあえずな」と言って服を脱ぎ始めた。
「奥さんよ、ホラ、まず服脱ごうや、下から行こうか?パンティー
見せてみいや」少々荒げた言葉で妻に命令すると「勘弁して下さい」
と半分泣きかけて訴えると、「あ、じゃぁ写真はいらんのね、
帰る?」というと「いやぁ・・・・・」と言ってその場に泣き崩れて
しまった。「泣いたってしょうがないだろう?ほら、するのか、
しないのか?」と聞くと「しますぅ」と半ば諦めたような声で答
えた。部屋の中央で履いていたGパンを脱ぐと見覚えのあるパン
ティーが顔を出した。「ほう・・・スケベなモンはいてるねぇ」と
友人が言うと「見ないでください」と訳のわからない反応を示した
ので友人は笑った。「とりあえず、そこ座って足開いてみ」と指示。
もう言われるがままの妻はペタンとその場にしゃがみ込み、そっと
足を開いた。友人は妻をそのまま後ろに倒し、足を大きく開いて
股間に手を押し付けた。そしてパンティーの上から愛撫をし、時折
ももの内側を舐めたりしていた。必至に声を出さないように我慢して
いる様子が目隠ししている顔からも伺える。しかし耐え切れず声が
もれてきた「う、う、うぅ・・・」そしてパンティーの中に指を入
れて掻き回すように愛撫する頃には、耐えるどころか我慢もせずに
声を出していた。「ほら、あのオヤジにはどんな風に感じさせたか
おれので再現してみろ!」友人が半立ちの股間を妻の顔に押し付
けると諦めたのかすんなりと受け入れていた。フェラはもともと
好きでない妻が見ず知らずの男のチンポを入念に丹念にしごき、
咥えていた。自分にも見せたことのない姿に少し俺は動揺した。
そしていよいよ挿入・・・「お願いだから避妊はして!」の懇願
むなしく生挿入されてしまうと、もう止まらないピストン運動に
されるがままの妻。一部始終は部屋に備え付けたカメラが撮って
いる。俺の友人が果てると、次の悪友2人が順番に妻の股間に、
欲の塊を押し込み続けた。3人で2回から3回ずつ終わると妻は
ぐったりしながらも「写真は・・・」と聞いてきたので、
「これか?」と約束通り写真とネガを渡した。気丈なのか、服を
着替えるとそそくさと部屋を出て行った。出る前に友人が妻に言
った。「奥さん、外でたらもう一回俺の携帯に電話してや」妻はうなずくと部
屋の出口で目隠しを外され外に出された。
数分後友人の携帯に妻から電話が来た「奥さん、楽しかったよ。今の
は全部ビデオに撮ってあるからさ、また取りにきてよ。そうだね、
来週くらいがいいかな?次回はもう2人くらい多く連れてくるから
さ、ね!」次回は・・・・